« August 2006 | Main | October 2006 »

09/26/2006

彼岸花

Img_0456jpg11 曼珠沙華 マンジュシャゲ

高麗の里 巾着田 キンチャクダ

西武池袋線「 高麗 」駅下車徒歩10分

埼玉県 日高市=花の見ごろは 9月中旬~下旬

Img_0461jpg22 凛として 神秘的

群がっていても なぜか

憂いが ただよう 彼岸花

花茎を、根元から、スート空に向かって、まっすぐ伸ばし

その先に、真っ赤な花を、数個輪状につけて、その群生となり

燃え立つような、華やかな花が、ひらく~

Img_0455jpg33 巾着田周辺 高麗川岸辺は

ヒガンバナの 群生地であり 花群れが

長さ 600m 巾 50m の帯がつづく

高麗川が、蛇行している事を、巧みに利用し、川をせき止め

その内側に、溢れた水を導き、水田にし

その形を、山の上から見ると、巾着の形をしている事から

巾着田と、呼ばれるようになった。

木に立つ花は  、自然の、 アートかも ?

Img_0462jpg44 コスモス  「 新秋の七草 」

巾着田の 真ん中辺りに咲き乱れ 目線の

高さに 花びらが絶えず 風に揺らいでいる

そこに、高麗川の清流があり、 花があり、 蝶が舞って

野鳥が飛びかい、 繁みがあって 、里があり

なだらかな丘がつづいて、 はてしない、 空が 拡がる

懐かしい、 自然と 豊かな、 秋がいっぱい・・・・・

| | Comments (0)

09/20/2006

Img_0441jpg11 ベルギー王立 美術館展

2006年 9月12日~12月10日

国立西洋美術館 東京 上野公園

フランス、ドイツ、そして、イギリス、というヨーロッパの

大国に、挟まれた、ベルギーの美術は「 ブリューゲル 」

「 ルーベンス 」「 ヨルダーンス 」ら多くの巨匠によって

知らされーフランドル絵画ーは、その緻密な描写や豊麗な

色彩は、ヨーロッパ中の、貴族を熱狂させたようです。

《 イカロスの墜落 》

おとぎの国のような、海の色、絵画右下、帆船のもとに

イカロスが、墜落して、海上に足だけが出ている、それを何故か

無視している、周りの営み風景は、長閑であり、不気味で

一方、強烈な教訓が、そこに、潜んでいるような、気がします!

Scan10053jpg22 《 光の帝国 》

ルネ・マグリット 1954年

昼  と  夜

生     死

過去   未来

一軒家 白壁の家の周りは、深い夜の、暗がりに包まれ

ポッンと照らす街灯、下の池にボンヤリ映る、影、

視線を、上に移すと、青空が拡がり、一つひとつの雲が、笑い

真昼の風景に、変貌 、 まか不思議   不思議!

Scan10057jpg3333 《 飲む 王様 》

ヤーコプ・ヨルダーンス

1930年

キリスト教の公現祭に、行われる行事のひとつ,飲めや

歌えの乱痴気さわぎ、その酒宴のさまを、つかの間の

快楽を求めてる、 庶民の風俗が 緻密に、描かれている。

Img_0447jpg33 《 地獄の門 》

オーギュスト・ロダン

1880年~1917年

秋色が濃くなると、何故か身近に感じる、上野の森に

行きたくなる、公園に足を踏み入れると 直ぐ前に

国立西洋美術館があり、その前庭には、お馴染みの

《考える人》 《アダム》 《弓を引くヘラクレス》 など等

連立する彫刻が、視野にはいる。

今回は、ベルギー王立美術館展を、音声ガイドを耳に

ゆっくり、見学しました。

ささやかな、ひと時を過ごし、館外に出ると、穏やかな

秋日和の陽が、木の葉の影を、うろこのようにして

キラキラと、石の歩道に映して、揺らいでいます~

| | Comments (2)

09/14/2006

タクシー

Img_0397jpg11 黄色い 人力 TAXI

東京の とある 街角

許可を 頂き シャッターを押す

あまりにも、鮮明で、簡素な黄色に、思わず「 ニンマリ 」

そう言えば「 黄色い,幸せの、ハンカチ 」など

映画もあるし、黄色のイメージは、確かに、幸せの色の気がする

花にも、お正月に飾る、福寿草、そして菜の花、黄梅

春たけなわとなると、タンポポ、夏は、ヒマワリ、秋は

深秋となれば、イチョウの葉が、ハラハラと、舞い散る・・・・・

「 写真、撮っていいですか? 」 と私 「 どうぞ どうぞ 」と

うれしい返事、何か、乗車しなかったのが

、いまにして、悔やまれる!

| | Comments (0)

09/07/2006

街のイベント

Img_0437jpg11 東久留米市 市役所 本庁舎

市の木  イチョウ

〃の花  ツツジ

〃の鳥  オナガ

昭和45年 10月1日 市制定

東久留米市に、長年(37年間)住んでいても、街のことも

市のことも、あまり分からずに、来ましたが、

人口は約、114,000人で、男女ほぼ半々のようで

外人さんが約1,600人住んでいるそうです、

少しずつ、知識を得てゆこうと、思っています。

Img_1068jpg22 市民プラザ・ サマーロビーコンサート

ピアノ= 吉賀 智子

サックス= 嶋田 早苗 

イトーヨーカドーと並ぶ市役所は、散歩のコースにもなっていて

たまたま入り口の、立て看板が目に止まり、ロビーコンサートに

参加しました。

5階建て、天井まで、吹き抜けになって、立ち木も植えてあり

開放的な、市役所、自慢の、ロビーホールで、コンサートは

開催されていました。月一回ペースで、このようなイベントは

行われているようです。

Img_1072jpg33 プログラム

 「ベルがマスク組曲 」より

トロイメライ  ジュ・トゥ・ヴ

次々と演奏される、懐かしい調べは、この夏の出来事を

問いかけるように

 赤とんぼ   我は海の子   涙そうそう  アディオス

川の流れのように  そして   夏の思い出   と

ゆく夏を、惜しむごとく、曲は、つづいてゆく・・・・・

| | Comments (4)

09/02/2006

彫刻

ケヤキ ・ ロード ギャラリー

Img_0434jpg11 『 水滴 』 ブロンズ

1991年 吾妻兼治郎

いきなり 月の雫のような 水滴

8月29日、読売新聞に掲載された、清瀬市、西武線清瀬駅

北口から、市役所の方に向かって、けやきの木の鬱蒼と繁った

大木が規則正しく並ぶ、文字どうり、けやき道り約一キロの間に

道を挟んで片方10点 一方14点と、併せて24点が

展示されています  、先ずは「 水滴 」から、スタート!

Img_0430jpg22 『 my  sky  hole 』

1991年  ステンレス・スティル

井上武吉  (作)

空模様に、依って、ホール内の、。画が変わる、優れもの

Img_0416jpg33 清瀬市郷土博物館の

  庭の池

市の歴史と 文化が 盛り沢山

けやき通り、沿いにある、博物館に立ち寄り、一息入れると

折りしも、絵画展が開催されていました。

中庭の、小さな池に目を移すと、散らばって泳ぐ、真っ赤な

金魚が映る何となく、マティスの「金魚」の作品を思い出させる

夏に、最も涼を、感じさせるのは、金魚かも、知れない。

Img_0410jpg44 『  追想 ~ 町をゆきて  』

1985年  ブロンズ

マリオ・チェロリ  (作)

普段は車で通るので、気にも留めずにいたが、こんなに

沢山の作品が、あるとは思いませんでした、

彫刻の、絶対的条件は、周囲に空間を、もつことにより

はっきりした形を、とると、言われますが、

この、ロード・ギャラリーは、空間は、無限大で、また遠慮なく

さわれる触覚も、満たしてくれるし、何しろ、説明が何にもない

其々が 、観て  考えて  感じる    小さな芸術の秋

天高く 馬肥ゆ     天高くして 気清し!~

| | Comments (4)

« August 2006 | Main | October 2006 »