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04/27/2007

芝桜の丘

Img_0897jpg11111_1 秩父 羊山  芝桜の丘

西武線ー西武秩父駅ー下車 徒歩15分

平成19年 4/7(土)~5/6(日)

池袋発の 特急レッドアロー号に 途中の 所沢駅から 乗車し

横瀬駅で下車して 見上げると カブトのような 武甲山の雄姿が

いきなり 眼に映る。    駅前の小さな トンネルを くぐって

芝桜の丘につづく 緩やかな小道を行くと 到るところに紅白の

はなみずきの花や 黄色の山吹などが 点々と 

道しるべを しているように 咲いています。

Img_0911jpgbbbb 芝桜の丘から 遥かに 下を望むと

すだれのような 木立の向こうに

散り和む 花群れが 透けて見え

華やかな舞台の 楽屋裏みたいに 木々は 風もなく

ひっそりと 静かに 佇んでいます。

Img_0902jpg22222_1 絵の具を 丘の上から

とろりと 流したような

芝桜の ピンクから 紫の色合いは

せめぎ合いながら 細長い帯となり 段々と 束になってゆき

花の絨毯に 仕上がって行くのか? 其の模様は 秩父夜祭の

屋台や笠鉾の 囃し手の襦袢模様と 躍動感をデザイン化した

ものだそうで 成る程と うなずき たゞたゞ 深呼吸をして

立ち尽くす ばかりです。

Img_0912jpg4444 牧水の滝に 添って

若山 牧水の 歌碑

牧水が愛した 旅愁の町

漂浪の歌人 牧水は数回 秩父の渓谷に 足を踏み入れて

夕やみ迫るなか もの悲しげに 聞こえる 機織の音と

人の唄声を 聞き その情景を 詠んだとされています。

  『 秩父町  出はづれ来れば  機をりの 

             うた声つづく  古りし家並に 』

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04/21/2007

高松塚古墳 

Img_0917jpg111 高松塚 古墳

奈良県明日香村~( 8世紀初め )

極彩色壁画 ( 国宝 )の

保存修復のため

石室解体が文化庁に依って

いよいよ 4月3日より 作業が開始されました。

特に専門的な 知識もないまゞ それでも石室が天井から 壁えと

12枚の石を 取り出す計画が 実行される 其の様子が連日の

ように新聞に依って 報道されていて 何か計り知れない 

エネルギーの集約のような 古墳の魅力に 自然に興味が

沸いてきました。             -参考資料 読売新聞ー

Img_0922jpg222 高松塚古墳 保存募金の

記念切手~( 1973年 )

東壁 青龍

石室の天井石 4枚を始め 12枚の側壁を 掘り進めながら

順々に 解体するとの事 切手の青龍が 

今にも 飛び上がりそうな 迫力を感じさせます。

Img_0921jpg333 国宝に 指定されてる 壁画

東壁  男子像

打ち解けた 談笑の気配がしていて

1300年前とは 思えない 凛々しい 美男子の立ち姿に

現代にも通じる 隔世を得た 優美さが 伝わってきます。

Img_0923jpg444 西壁 女子像

飛鳥美人

女子群像の 壁画

生々しいほどに 華麗なる飛鳥美人  豊満な花びらが 散って

お花見の宴にも見える (私の勝手な解釈です) でも 花びらが

カビだと 残念ですが これ等の壁画は 保存のため 非公開と

されていましたが 今になって カビに 侵されている事が 解り

改めて修理が 始まるのでしょうが すべて修復するには

10年がかりのようです。 それにしても この古墳の被葬者は

果たして誰なのか 悠久の歴史は 謎のまま・・・・・

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04/14/2007

プロ野球 開幕

Img_0879jpg111_1 東京 ドーム

読売 巨人軍の 本拠地

3月下旬 セ,パ ペナントレース 発進

巨人ー中日戦 ナイターなのに まだ 陽のあるうちに 

ドームシティに行き 前売り引換券を 求めて並び 久しぶりの

野球観戦に 早くも ワクワク してきました。

Img_0887jpg222_1 一歩 ドームの 中に入ると

燦然と輝く ライトに映えた グランドは

浮き彫りになって 鮮やかな モエギ色

大型スクリーンが さらに扇に 広がったような 別世界の

光景が目の前に そして軽快に 躍動する 選手の動きに

眼が 忙しく 左右に 泳ぐばかりです。

Img_0889jpg333_1 騒然とした 鉦と太鼓の 応援合戦

ドヨメキ カン声と これで気持ちが

一気に幸せ モードに なります

そして 必ず片手に するものは 泡の立つ 飲み物で

此れさえあれば良い 基本的には ジャイアンツ ファンですが

勝負は ドウでもよくなり いわゆる判官贔屓で 弱いほうを

応援する 何とも節操のない いい加減な ファンです。

年に何回かの 単純無心になれる ささやかな ナイター観戦

出口の 混雑をさけて 8回終わって 3-3 同点のまま

球場を 後にする/・・・・・なんと まぁ・・・・・

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04/09/2007

皇居東御苑から千鳥ヶ淵 散策

Img_1271jpg111 天皇 皇后 両陛下の 御成婚記念

和田倉  噴水公園

昭和36年から~平成7年に 新装されました

東京駅丸の内出口から 真直ぐ皇居に 向かうと この公園が

目に付き どんよりとした 花曇の中 丸の内高層ビルをバックに

噴水は 勢いよく吹き上げて 心地よい水音と レストランの

雰囲気は しっとりとした趣があり 自然と コーヒータイムを

とりたくなります。

Img_1273jpg222 大手門 旧 江戸城正門

何となく厳かな 気持ちになり

堀を望みながら 門をくぐると

すぐに 二の丸庭園があり そして今は 天主閣のない本丸跡が

平坦な 天守台として 残っています。  四方に広がる 眺望が 

素晴らしく また岩とも見まちがう 大きな石の石垣が 僅かに

往時を偲ばせ 重厚な 歴史を 感じさせます。

Img_1284jpg3333 北の丸 公園

武道館前の 田安門から 堀を望めば

サクラと 土手の緑と 濠の水が

まさに 今の時期は 安部総理いわく 『 美しい 日本 』を

かもし出す 象徴とも いえる 花景色です。

Img_1291jpg444 千鳥が淵 戦没者墓苑

堀 沿いの 土手の斜面に かしぐ

桜並木 日本情緒たっぷりの 傍ら

無名戦士 35万柱の霊を祀る 墓苑がひっそりと 佇んでいます

前庭に 建立されている 石碑には

今上陛下の御製 (平成17年)

『 戦なき世を 歩みきて思い出づ かの難き日を 生きし人々』

とあり 戦後は いまだ限りなく 永遠に終りのないことを  想う

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04/03/2007

江戸の大名庭園

Img_0875jpg111_1 六義園 り く ぎ え ん

東京都 文京区 本駒込

江戸の名園を 今に残す 和歌の庭

六義園は 川越藩主 柳沢吉保が 7年の歳月を掛けて

元禄15年(1720年)に完成させ「 回遊式築山泉水 」の

大名庭園として とみに有名です。

Img_0874jpg222_1 しだれ 桜

内定大門を 入ると 目の前に拡がる

大木は 今が 満開( 夜はライトアップ)

山手線の駒込駅に 下車して100米も歩き 交差点を渡ると

正門が見えて 入口前に 人の長い列が 200米余も

続いていて しだれ桜の 人気の高さに 吃驚する。

Img_0857jpg333_1 ゆさゆさと 枝にむらがり

花弁と花弁が 重なり合って

ひしめきながら 垂れ下がる

しだれ桜の 優雅さに 思わず 息をのみこむ。

2月~ウメ ロウバイ 4月~ツツジ ヤマブキ 5月~サツキ

等など そして 紅葉の眺めも 最高で 四季折々の花を

一年中 順々に 楽しめる場所です。

Img_0870jpg444_1 六義園は 小石川の 後楽園と共に

江戸の 二代名園と 云われ

特別名勝に 指定された 文化財です

前々から 一度 観てみたかった庭園で 六義園が何故

『りくぎえん』と 読むのか疑問に思っていましたが 中国の

詩の分類法に習ったもので 漢音読みで「 六義 」

「 りくぎ 」と読むそうです。 広大な敷地を時計回りに 池を

巡って 散策すると 大小の細くて長い小道が くもの糸のように

錯綜して 小高い丘から見渡すと 春まだ浅く 常緑樹の緑は

色が薄く 若草色のまま 点々とした拡がりを 見せています。

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