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12/31/2007

美術館ー上野

Ueno1jpgaaaa フィラデルフィア 美術館展

東京都 美術館 =上野

2007年 10月10日 ~12月24日

アンリ・マティス= 青いドレスの女 ー 1937年

豪華な 青いドレスは ふっくらとしていて よく見ると 赤 黒

黄 青 白と いった 少ない色数で描き シンプルな 講図は

見事に 仕上がっています。 年末の押し迫った期限ギリギリに

お馴染みの ルノワール モネ など多くの作品が 揃って展示

されている フィラデルフィア美術館展に 行ってきました。

Hasi2jpgbbbb カミーユ・ピサロ

午後の陽光  ボン・ヌフ

    1901年

いかにも印象派らしい 油彩で 活気に満ちた都会 パリ

重厚な橋は広く 画面を斜めに 横切って 時代物の馬車や

荷馬車が 行き交っている 向こう岸のデパートや 混雑した

歩行者道 バラバラのようで しかし整然と 描かれている

何とも パリ セーヌの流れは キラキラと 輝いています~

Ie3jpgcccc ポール・セザンヌ

風景 オーヴェール

  1873年

自然の世界を 表現する新しい手法で 重く角ばった 家並を

描き 其の景色を 縁取るように 周りの木々は 明るく 

丸みを 帯びた 緑の濃淡で包み 平面的な画面を

やさしく 補っているように 見えますが?

Umi4jpgeeee クロード・モネ

ル・アーヴル の 港

   1874年

モネは 子供の頃 アーヴルに 住んでいて 港を 好んで題材に

選んでいたようでが 青い水の動きや 船 人が 明るい午後の

日差しの中に 描かれています。  何時ものように 音声ガイドを

耳に 解説を聞いていると 周りの雑音が消えて 絵の中えと

吸い込まれてしまい ジーと観ていると 現実と空想が 混濁した

ノスタルジアの 灯りが ひとつひとつ ゆっくりと点いて 

いくような 不思議な 感じになっていきました。

2007年も あとわずか  静かに  暮れようとしている・・・・・

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12/26/2007

師走 ちょっと視線を上げると

Img_1536jpgzz11 ピラカンサ の 実

いつまでも 永く 日持ちもよい

希望の 花実

雲ひとつない 初冬の空は 気持ちも爽快。

Img_1548jpgbb22 わずかに 残る イチョウ

短い秋は 一挙に 冬に入る

落ち葉が 庭や 道を限りなく覆う

Img_1391jpgzzz 桐 ひと葉 落ちて 天下の秋を知る

片桐且元=豊臣の家臣

ひしひしと 哀愁を感じます・・・

Img_1543jpgzz44 寒ザクラ ( 西東京市 )

いこいの森公園に咲く 桜並木の中の一本

寒桜は 寒暖 相成って 中々散らず

もう 三週間も 咲いています。

冬来たりなば 春遠からず  四季は移りて 巡りゆく。

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12/20/2007

イルミネーションⅡ

888jpg888 同じく  六本木 ヒルズ

正面玄関の燃えるような レッド・ゾーンで

『 シャッターお願い します 』と

何人かの方に 頼まれて それを受け乍ら 森タワーを巡ると

踏み面の広い 外階段があり 其れをゆっくり 下っていくと

テレビ朝日との 谷間に 雪洞のような 赤い点々が ヒッソリと

灯る 毛利庭園の 輪郭が 池と共に ボンヤリ見えてきます。

1122jpg1122 けやき 坂  ( 人気スポット )

外階段を 下りきると 目の覚めるような

明るい ブルー 一色の

さん然と輝く けやき並木が 現れ 森タワー ゾーンを

囲むように 麻布十番の方へと ながれています。

透明な光の列が 淡くなったその先に 約 半世紀に渡って

生きいきと 輝き続ける 東京タワーが 浮き彫りになって

師走の風物詩 イルミネーションの華は 一段と冴え渡る!!

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12/18/2007

イルミネーション

1111 東京 タワー

昭和 33年 開業

自立鉄塔 世界一の高さ 333m

師走に入ると 何処へ行っても 大小様々な イルミネーションの

輝く風景が 目に映ります。 先ず 背の高さを誇る 東京タワー

から入って見ました 鉄塔の足許に モミの木が 光の珠となり

周辺の ソリや トナカイと 共に メルヘンの世界えと

自然に 誘い込まれて しまいました。

Bbbjpg222 東京  ミッドタウン

ショッピング・モールの 先にある公園

鮮やかな 雪の 結晶に 埋まる

キャビネットと 背景に 線香花火のような か細い

赤い火花が 森しんと つづく・・・・・

Cccjpg333 同じく 二階 ガーデン・テラス

エスカレートで 二階に 上がると

広いスペースに イルミネーションが

高い 空間に向かって 交錯し 大きな広がりを 見せてます。

Dddjpg444 次は 六本木 ヒルズ

正面玄関口に きらめく

情熱的な 深紅の イルミネーション

最も 人を引きつける 赤は 暖かさと 熱さを 感じさせるが

小さく真ん中に 東京タワーを配し ユラユラと揺れる 赤い

ツリーの情景は しだいに幻想の世界へと 移入されてしまう~

師走の深まる 夜寒の風も 頬に心地よく  人は 何故

こんなにも 色に 魅了されて しまうのだろうか・・・・・

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12/07/2007

夜祭

Titibu1jpg111 秩父 夜祭

日本三大曳山祭 重要無形民俗文化財

平成19年 12月2日~3日 (日~月)

特急電車が 秩父に近づくと 沿線の鮮やかな 山の紅葉が

車窓をよぎていく ~  曳山の祭りとして 富に有名な 

秩父夜祭に 始めて 見物に来ました。

Titibu2jpg222 屋台

秩父地方の総社 秩父神社で 宮参り後

街中 曳き回しが始まる 大きな屋台は

文字ドウリ 絢爛豪華 極彩色の彫刻で 飾られ カメラを

向けるのを忘れて 暫らく 目を奪われて しまいました。

Titibu3jpg333 屋台 曳き踊り

屋台を止めて 中の舞台で 幕が上がり

清元や 長唄を 演奏する 地方連中と 

その曲に合わせて 踊る立方が「 子守 」「 藤娘 」など興じ

それらを総じて 曳き踊りと呼ばれ 何故 屋台と言うのかが

何となく 解ってきました。

Titibu4jpg444 屋台 芝居

屋台は 左右に 芸坐が延びて

歌舞伎の 舞台となり

「 白浪五人男 」などが上演され 舞台では 襲名披露の

口上が 演じられています。

Titibu5jpg555 笠鉾の出場と 屋台6基が 揃って集まり

     団子坂を 駆け登る

屋台 笠鉾 共演の クライマックスは

明3日のお楽しみで (宵宮)の今日は 早や西に 沈む陽の光が

商家の家並越しに 茜の色に染まり 見る見るうちに 薄くなって

陽がトップリ暮れると まもなく 羊山公園から 打ち上げ花火が

始まり お祭り気分は 最高潮で 約一時間続いて 最後の

ファイナルが 弾けて終わると 花火の紫煙が ゆっくり横に

なびいて 消えて行き やがて星が 一つふたつと 滲むように

浮き出て 見えてきますー ☆、 ☆☆

遠くから 祭囃子の 微かな音が よみがえる・・・・・

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