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05/29/2008

広がりの ウォーク

Ino11jpgaaaa 井の頭 恩賜公園 =武蔵野市

自然文化園 都立動物園

水生物館   彫刻芸術

数々の総合文化施設が 揃っていて 幼稚園児から お年寄りまで

幅広い年齢層に 親しまれています。

先週に続いて 川沿いの遊歩道を歩き 井の頭公園に入ると

此処にきて 上水の小径も一気に ばらけて 広い林になり

緑の波が 辺り一面を 埋めてしまいました。

Ino22jpgbbbb 彫刻の森 展示館や

アトリエ館 など 建物の間を

所狭しと 並ぶ 彫刻像は

律動感あふれる スポーツ選手や 本を読んだり 考える人

精神統一する人 の像など まるで一緒に遊んでいるような

癒しの空間を 作ってくれています。

Ino33jpgcccc 公園内は 象さんや お猿さんは 勿論

小動物も 沢山いて リスの小径は

リスが放し飼いに されている 網の建物で

クルミを割るところや 勢い良く目の前を 横切ったり人気があり

また 高い木が多くて 強い日光を遮り 子供たちには 格好の

遊び場になっています。

Ino44jpgdddd 浅間橋 跡地 =杉並区

今回も 玉川上水を ひたすら 巡ってゆき

井の頭公園を 抜けて 幾つかの橋を

数えていると 水難者慰霊塔もあり 往時は よほど水量も豊富で

流れも 速やかった様子で 舟も通った記録も 残っていて 長い

歴史を感じさせます。此処まで来ると 水の勢いもなく 水音さえ

消えて いよいよ浅間橋跡の所で 暗渠に なろうとしています、

その上は 一般道路と高速の二重の道に 様変わりしました。

橋の袂辺り 小さな石柱に『 歴史と文化の散歩道 』とあるが

流れの見えない道の先は 果たしてどうなってゆくのか・・・・・

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05/19/2008

のんびり ウォーク

Tama11jpg1111 境 浄水場 = 武蔵野市

続々 玉川上水 緑道 ウォーク

玉川上水に すっかり 魅せられて

浄水場前の 桜橋から 再スタート 久しぶりに見る 青空と

萌黄色のシャワーを 浴びながら 三鷹 吉祥寺と 下って見ます

Tama22jpg2222 三鷹橋

せせらぎの 流れの音を 聞きながら

まるで 粘土のような 土の小道を

ひたすら歩くと JR三鷹駅に到着 玉川上水は 駅の真下を

潜って 南口の みたか橋と共に現れて 整備された 駅前広場を

望み 井の頭公園に 向かって更に 続いて行きます。

Tama33jpg3333 禅林寺

JR三鷹駅から 直角に 南へ約1キロ 

森 鴎外 と 太宰 治 の墓

玉川上水から 少し離れて 駅前商店街を 散策しながら行くと

街角に 武者小路実篤の詩碑なども 見かけたり 久しぶりに来た

三鷹の街の風景は 商店街を囲むように マンションの建物が

並行して 建ち並び すっかり 様変わりを していました。

突き当たり 広い通りの角を曲がると 禅林寺が 見えてきました

森鴎外と太宰治の墓は 相向き合うように建てられ 太宰治の

墓前には 花と共に ゴールデンバットの煙草とカップ酒が供えて

ありました。   もうすぐ 桜桃忌の  6月が訪れる。

Tama44jpg4444 山本 有三  記念館 = 三鷹市

    『 路傍の石 』 展

2008年 5月1日 ~ 9月28日

三鷹駅に戻って また 玉川上水沿いを進むと 白い門が見えて

その奥に クヌギの林に囲まれた お洒落な 洋風建築の

有三記念館が 現れ「路傍の石」 展と銘打った展覧会が

開催されていました。 「真実一路」や 戯曲の「米百表」の

何か懐かしく ホットするような 気持ちで 創作活動の

展示物等を ゆっくり 拝見しました。

夏まだ浅い 薫風の玉川上水 散歩みちは

山本有三 流に言えば  「 自然は 急がない 」

と なるのでしょうか・・・・・

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05/12/2008

道くさ ウォーク

Mizu11jpg1111 木もれ日の路

続 = 玉川上水 緑道 ウォーク

西武国分寺線 鷹の台駅 前から スタート

水と光と緑が 織りなすハーモニーの 玉川上水沿い ウォークを

途中で 止められず 今日は引き続き 小金井公園迄 約5キロの

緑道を ウォークすることにしました。

山裾の渓谷に似た 上水は エノキや ムクノ木などの 立ち木が

根を張り 土手をしっかり 支えています。

Mizu22jpg2222 ふれあい 下水道館

小平市の 公共下水道事業20年の 歳月を経て

平成 2年 完成を機に 平成 7年に 開館

緑道を 5分も歩くと ふれあい下水道館のネーミングに惹かれて

入館しました。  小学生でも良く分かるように 地下5階建てに

なっている 各フロアーが 下水道に関する 仕組みを 展示物で

詳しく説明してあり 又 地下 25mの ふれあい体験室では

実際に 内径 4,5mも ある 地下鉄も 通れるほどの

大きさがある 下水道管の中に入って 見学が出来ます。

Mizu33jpg3333 いろりの 里

懐石 しゃぶしゃぶ  活魚料理

うっそうと茂る 樹々の 続く先に

数寄屋造りの 食事処が 見えてきました 彩り豊かな 静かで

趣のある竹林に 思わず カメラを構えていると お店の方が

出てきて 『 どうぞ 中の庭も 写しては 如何が 』と

お声が 掛かりました・・・・・

Mizu44jpg4444 平櫛 田中  彫刻美術館 = 小平市

日本近代木彫界の 巨匠~小平市名誉市民

玉川上水 緑道を ウォーク すると

いろいろと 津田塾大 一橋大や 遺跡資料館 小公園 等など

立ち寄るところが 数々あって 今回 美術館の平櫛 田中翁も

全く知らない 彫刻家でしたが「 鏡獅子 」とか「 良寛和尚 」

など作品を観ていると いつしか心が 次第に落ち着いてきました

晩年に 趣味で取り組んだ 書の 中で 

『 六十七歳は はなたれこぞう おとこざかりは 百から百から

わしもこれから かけもちで 』が有り  また写真の中央の

松茸に見えるのは 百歳の時に 20年後の製作のため 

取り寄せた 彫刻用  ケヤキの原木との事です。

芸術道は果てしなく・・・ そんな感動を受けた一日でした。

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05/05/2008

ゆったり ウォーク

Tama11jpg1111 玉川 上水

江戸時代初期 1653年 作られた上水路

羽村から 四谷まで 続く 約43kの流れ

江戸市中への 飲料水の供給と 武蔵台地の 灌漑用水として

多摩川から 水を引き入れ 大きな役割を 果たした上水路です。

今回は 野火止用水から 引き返して 都水道局小平監視所から

本筋の 玉川上水路を 歩いてみます。

Tama22jpg2222 こもれび の 足湯

小平市 村山市 = 大和衛生組合

足湯は3ヵ所 手湯2ヵ所 足つぼコースと

玉川上水の清流を 右に見て 一キロも 歩いた所に のどかな

ロケーションの足湯が 見つかりました。お湯の源泉は 組合内に

ある深さ250mより 吸い上げられた 天然水で ごみ焼却炉の

余熱を利用して お湯になり 注がれます 早速裸足になって

15分入湯すると足はほんのり赤みがさして ポカポカノ温泉気分

源泉かけ流しならぬ  混浴の 天然水かけ流しでした~

Tama33jpg3333 小平 中央公園

異国情緒で チャペルのような 総合体育館

400mトラック 野球場 テニスコートと

築山 ジャブジャブ池 噴水 など 設備が整った 市民に

愛される 公園が ありました。

Tama44jpg4444 玉川上水 緑道

歩道から用水を覗くと7,8mも高さがあり

その側壁は 抉り取ったように 荒々しい

タッチで 粘土質の土が 削り落とされていて 清流は3mの幅に

なったり 5m幅に 広がったりして とうとうと 流れています。

両側に続く 遊歩道は 『 玉川上水 緑道 』と 名付けられ

今の季節は 若葉の薄い重なりを 透した 太陽の光の黄緑色が

映えて 美しいグラデーションを かもし出しています。

昨日は みどりの日 歩道を わたる風も さわやかで

みどり 緑が 万華鏡のように 目の中で 揺れていました・・・

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