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05/12/2008

道くさ ウォーク

Mizu11jpg1111 木もれ日の路

続 = 玉川上水 緑道 ウォーク

西武国分寺線 鷹の台駅 前から スタート

水と光と緑が 織りなすハーモニーの 玉川上水沿い ウォークを

途中で 止められず 今日は引き続き 小金井公園迄 約5キロの

緑道を ウォークすることにしました。

山裾の渓谷に似た 上水は エノキや ムクノ木などの 立ち木が

根を張り 土手をしっかり 支えています。

Mizu22jpg2222 ふれあい 下水道館

小平市の 公共下水道事業20年の 歳月を経て

平成 2年 完成を機に 平成 7年に 開館

緑道を 5分も歩くと ふれあい下水道館のネーミングに惹かれて

入館しました。  小学生でも良く分かるように 地下5階建てに

なっている 各フロアーが 下水道に関する 仕組みを 展示物で

詳しく説明してあり 又 地下 25mの ふれあい体験室では

実際に 内径 4,5mも ある 地下鉄も 通れるほどの

大きさがある 下水道管の中に入って 見学が出来ます。

Mizu33jpg3333 いろりの 里

懐石 しゃぶしゃぶ  活魚料理

うっそうと茂る 樹々の 続く先に

数寄屋造りの 食事処が 見えてきました 彩り豊かな 静かで

趣のある竹林に 思わず カメラを構えていると お店の方が

出てきて 『 どうぞ 中の庭も 写しては 如何が 』と

お声が 掛かりました・・・・・

Mizu44jpg4444 平櫛 田中  彫刻美術館 = 小平市

日本近代木彫界の 巨匠~小平市名誉市民

玉川上水 緑道を ウォーク すると

いろいろと 津田塾大 一橋大や 遺跡資料館 小公園 等など

立ち寄るところが 数々あって 今回 美術館の平櫛 田中翁も

全く知らない 彫刻家でしたが「 鏡獅子 」とか「 良寛和尚 」

など作品を観ていると いつしか心が 次第に落ち着いてきました

晩年に 趣味で取り組んだ 書の 中で 

『 六十七歳は はなたれこぞう おとこざかりは 百から百から

わしもこれから かけもちで 』が有り  また写真の中央の

松茸に見えるのは 百歳の時に 20年後の製作のため 

取り寄せた 彫刻用  ケヤキの原木との事です。

芸術道は果てしなく・・・ そんな感動を受けた一日でした。

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Comments

平櫛田中翁のことなど、きっと このブログがなければ、
僕は ずっと知らなかったこと
でしょう。

「男ざかりは 百から百から
わしもこれからこれから」

とは、恐れ入りました。
すると、僕は間もなく 「半人前」の年令になります。

広辞苑に載っている実在の人物の中でもっとも
長生きをした人物だそうですね。

またひとつ 自分の世界がひろがったような気がします
有難うございました。

Posted by: ONSAI | 05/12/2008 at 15:32

>ONSAIさん、こんにちは!
いつもコメント、ありがとうございます。

もう田中の事はお調べになったと思いますが、何気なしに入った田中美術館でしたがウィークデイで人の気配は殆どなく静かな中で20年

の歳月をかけた国立劇場の《鏡獅子》の色彩の妙や仏教の影響を受けた《気楽坊》《尋牛》《仏像》などの作品を観てると隔世の中に移入

されたような不思議な時間を過ごしてきました。
107歳生きた人の「百から百から」は成る程と思います。

これは「処方箋」のなかに当然、導入されるのでしょうか?

Posted by: 亀の歩き | 05/13/2008 at 14:57

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