« May 2008 | Main | July 2008 »

06/26/2008

花 菖蒲

Hana11jpg1111 北山 菖蒲苑 = 東村山市

西武新宿線 東村山駅 下車15分

桜 あじさい 菖蒲 コスモス 彼岸花 と

四季を通じて 観光客の目を 楽しませる 北山公園に 梅雨の

晴れ間を 縫って 花菖蒲を 見に 出かけました。

Hana22jpg2222 10万本の 花菖蒲

狭山丘陵を 背景にした 自然公園

こんこんと 流れる水と 紫紺の花びら

王宝蓮(白っぽい)  築羽根(うす紫)  愛知の輝(濃い紫)

と 奥ゆかしい名が ついています。

Hana33jpg3333 白 菖蒲

なんと きよらかで ハンカチのような

うすい花が 風に そよぐ

それでいて 全体では さほど 目立たない。

Hana44jpg4444 初めての 菖蒲苑 見学で

花菖蒲 アヤメ カキツバタの

余りにも 似通って 区別が 付かず

其処で 調べてみると

花菖蒲~葉の中心に 中脈とよばれる筋が 通っている、

アヤメ~花びらに 網模様があり 山野に生える、

カキツバタ~池沼と水辺の湿地に 自生し 花には白い模様が

ある、 とのこと なるほどねぇー

 木のチップが 重なる 小道と 板の桟橋の そぞろ歩きは

清々しい 癒しの ひと時でした。

 足首の  埃たゝいて  花さうぶ     一茶

| | Comments (2)

06/20/2008

玉川上水 ゴール

Sasa11jpg1111 玉川上水 散策  最終週

笹塚(京王線)~四谷大木戸 (新宿区)

駅南口を 出ると貴重な 流れが見えるが

川沿いを 100mも進むと 又もや 暗渠になりました。

今回は上水のゴールを目指して『笹塚』から南へ少し甲州街道から

離れて 九の字に 曲がっている道を 『幡ヶ谷』から 『初台』

抜け『新宿』の 繁華街に入って 最後 『四谷大木戸』と 巡って

見ます。 思った以上に桜並木や 樹木が多く 小公園風の緑道は

続くが 良く注意して見ると 各所に水のない橋が 数多くあって

橋の欄干や 名が 庶民生活の 歴史を 色濃く 残しています。

Sasa22jpg2222 清流と 緑の 自然豊かな

憩いの 空間でもある 玉川上水も

此処まで来ると 最早 上水の面影は無く

高層ビル群の中に 呑み込まれてしまいました。

淀橋浄水場近くの 文化服装学園の前に 女神像が建ち 広く

帯状になった広場は 石と タイル張りになり 僅かに 花壇の

植え替え作業が 土のにおいを 漂わしてしています。

Sasa33jpg3333 新宿 御苑

徳川家康の家臣 内藤氏の 江戸屋敷

明治39(1906)年 皇室の 庭園となり

昭和24(1949)年 国民公園として 一般公開されました。

何れ ゆっくり日を 改めて 見学するとして・・・・・

御苑を 右に見ながら 脇道の散策路を 行くと 再び大木の

緑のトンネルに 入って 改めて 玉川上水の 存在感を

アピールする 雰囲気に なってきました。

Sasa44jpg4444 『 四谷 大木戸跡 』 石碑 = 新宿区

玉川上水 終点は 水道局庁舎の脇に

新宿通りに面して『水道碑記』と並んで建立

西武拝島線 玉川上水駅から スタートした 気ままなウォークも

7週目で 玉川上水の終点 『四谷大木戸跡』 石碑まで 無事

到着しました。 羽村からなら 全長 43Kですが 玉川上水駅

からなので 約 31Kです。

のんびり寄り道ウォークは 見所 沢山で 開削から 350年を

経過して今尚 都会のオアシスとして 親しまれている 玉川上水

は たぶん この場所から『 樋筋 』で 皇居を 介して 海へと

注がれて いると思います。・・・・・水の流れと 人の身は・・・・・

| | Comments (2)

06/13/2008

ふたたび 上水 ウォーク

Ta11jpg1111 玉川上水 「 歴史と文化の散歩道 」は

一気に道幅を拡げて 一本足の橋脚が並ぶ

高速と一般道に 化して 僅かに 側道の

緑の銀杏並木に 玉川上水の 名残が見えます。 

今回は先週の続きで『 笹塚 』までの 約7kコースを 歩いて

みます、京王井の頭線=富士見が丘駅 南口から 徒歩10分の

流れの消えた【 浅間橋跡 】から暗渠の上道を 歩き始めるも

殆ど 高速道路との並行で 平凡な景色が続き お天気も良く

しだいに 汗が 吹き出てきます。

Ta22jpg2222 玉川上水 第二公園の遊歩道 = 杉並区

中央高速と 甲州街道が 合流した辺りで

街道から50m位 離れ乍らも 併行して進む

低い花木の彩が目立つ 静かな道が 見つかりました。

この道は 杉並区の緑地公園として 所どころに 遊戯場の砂場や

ブランコ すべり台など子供達と親子の 憩いの場所に成っていて

また 花を育てる花壇も 沢山目立ち 行く手には 第二第三公園

の道として 約 3k位も 続いていました。

Ta33jpg3333 築地本願寺 和田掘 廟所

昭和9 ( 1934 )年

築地本願寺 より 移築される

玉川上水が 暗渠になる ずーと以前 水清く 小鳥さえずる

武蔵野の面影を 確かに残していた所で 

歌人 九条武子夫人や 樋口一葉の 墓石もあり 

今では最も都心でありながら 自然公園の姿は そのままで 

春の桜並木を 彩るソメイヨシノの名所として 有名です。

Ta44jpg4444 小菊 橋

水が なくとも 橋がある

下は 紫陽花などの 花壇になっています

レンガ造りで 明治を懐古するような 落ち着いた 色合いの橋で

たぶん 二重橋のような 眼鏡橋に なっていたのでしょう ?

小菊橋を後にして 公園遊歩道は 暫らく続くも またもや 

甲州街道沿いの アスファルト道路に出てしまい  ひたすら

笹塚駅に 向かうしかない 水は低きに 向かって流れるもの 

玉川上水を 追って もう 止まらない・・・・・

| | Comments (2)

06/06/2008

落合川沿いの風景

Kamo11jpg1111 カルガモ 親子

久しぶりに 落合川を 散策すると

例年通り 12羽の コガモを 連れた

親子を発見 勢い良く 上流に向かって いるが もう誕生して

日が経っているようで 例年のような 一糸乱れずの様子ではなく

画面の上部 草むらの陰に 2羽が 離れて 泳いでいます。

親カモも 自在性を 持たせるために 我れ感せずで 適当に

遊ばせているようです  アレ~最後方から 色の変わったのが

列に 加わっていますが ?

Kamo22jpg2222 陸に上がった カルガモ親子

近くに 水の流れを 調節するために

10m位の 緩い勾配で 小さな滝があり

そのコンクリートの土手に サーァと誘導するも やはり12羽の

うち3羽が 隊列を乱して 土手に上がっていません  ここは

夏休みの頃 わんぱく坊や達が 滝を滑り降りる 水遊びの

格好な場所に 成っています。

Kamo33jpg3333 紙 芝居

若葉を わたる風と 子供たち

懐かしくも 心なごむ ワン・シーン

カルガモ親子を 振り切って しばらく歩くと なんと素晴らしい

自然をバックに 小さな 手作り エンターテインメントに

出会いました~

Kamo44jpg4444 すっかり 黄緑に 埋まった川

気象庁発表 今年は早めの 入梅宣言 後日

落合川を 上流に向かって 先へ先へ進むと

竹林公園や 南沢の旺盛な 湧水郡を 越えて 南神明橋辺りに

来ると 河川の洪水対策 護岸工事が すっかり完成していました

さすが水量も少なく 川幅一杯に葦や 茅 ススキ 水草などが

茂っています。 つかのまの晴れ間に 空気はうるおい 若草の

匂いは漲って 雲多き空にさえ 目を見張る 想いがします・・・

| | Comments (2)

« May 2008 | Main | July 2008 »