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05/26/2009

水郷の城下町

Matu11jpg1111 松江城  = 松江市

出雲の領主 堀尾吉晴が 慶長16年 築城

威容を誇る 天守閣は 国の重要文化財

松江は石見の国 島根県の 県庁所在地で 観光の手始めは

松江からスタートです 天主閣から見渡せば 宍道湖(しんじこ)

中海 そして城の周りに 堀が廻らされて 正に「 水の都 」と

呼ばれるのが 良く分かります。

Matu22jpg2222 松江 大橋

宍道湖 大橋川 中海 意宇川 を舞台に

約100隻の舟が 豪華絢爛 大船行列

今年12年ぶりに 水の都 松江が全国に誇る 祭りとして

5月16日~24日にかけて開催されます。

すでにNHKのテレビ小説「 だんだん 」の舞台になった

松江は 小泉八雲の旧居や 堀沿いに居並ぶ

武家屋敷など 見所が 沢山あります。

Matu33jpg3333 松江 フォーゲル パーク

広大な温室で 年間を通じて ベゴニアなど

花々を楽しめて また幸せを呼ぶ フクロウ

ハヤブサ ペリカン ペンギン等々 何とも 素朴な花と鳥の

楽園天国で 眼の前には 夕日が絶品の 宍道湖が望めます。

Matu44jpg4444 出雲市駅  = 山陰線

山陰の出雲路も 松江の城下町を 彷徨い

一畑電鉄に乗り 神話のクニ出雲大社を参拝

途中下車をしながら 出雲市駅に着きました。

ふる里の 或る ひとつの用事に託けて あれも これもと

思い廻るも 行き当たり ばったり 呑気で 気楽な旅と 

我が儘な時間を 堪能して 出雲空港に向かいます。

“ 出雲名物 荷物にゃならぬ 聞いてお帰り 安来節 ”♪~

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05/19/2009

庭園 日本一

Adati11jpg1111 足立 美術館 = 安来市

山陰線で ひと際 輝く 庭園美術館

出雲空港から バスで25分 松江に着き

松江から特急で ひと駅15分で 安来駅へ そこから無料バスが

出ています   『 庭園も また一幅の 絵画である 』 は

足立美術館の創設者 “足立全康” 氏の言葉です

名園と横山大観をはじめ 川合玉堂 上村松園 など近代日本画壇

の作品 1300点収蔵し また 北大路魯山人の「 陶芸館 」など

美術館としての調和が絶妙です 帰省すると必ず立ち寄りたくなる

安らぎの空間へ 今回も入館しました。

Adati22jpg2222 春 の 庭園

館内に入り 先ず眼に移ろう 景色です

赤松ごしに 生きいきとした 萌える緑と

青空に浮かぶ雲と 白砂の コントラストが 素晴らしく

新たな期待感に 心が 弾みます。

Adati33jpg3333 春の 白砂 青松庭

池に映る松影 さつき 大小の庭石 白砂と

点在する黒松が 最高のバランスを 保って

他にも床の間の 壁をくり貫いて あたかも 山水画が掛かって

いるかのような日本間や 苔庭 茶庭 築山と泉水を配した池庭と

春夏秋冬に依って 変わる50,000坪の庭園が 見所です。

Adati44jpg4444 枯 山 水  庭

自然の山々と 人工の庭園との 調和が

最も美しい 足立美術館の お庭です

濃淡さまざまな 緑の群集は 少しカメラの角度を ずらすだけで

微妙に変化し その雄大な大自然の 風趣を生かし 枯山水の庭が

立体絵画のように くっきりと浮き彫りになって 眼に焼きついて

来ます。  何故だろう この庭園の 飽くなき魅力は 頭の中で

庭の風景が 写真のコマ送りのように 巡っていくうちに 心が

だんだん 透き通って いくのが 不思議な きがします。

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05/12/2009

ゴールデン・ウィーク は

Yu11jpg1111 山陰は 出雲路へ = 島根県

先ず 温泉津(ゆのつ)~温泉から

羽田空港から 1時間半で 出雲空港に着く

出雲から列車で しばしばトンネルに入るも 風光明媚な 日本海

沿いを 約1時間揺れると 大田市 温泉津駅に着きます

温泉津と書く 地名通りの 温泉が待っていました

そして大田市は 今話題の 平成19年に 世界遺産登録された

『石見銀山遺跡』が大きな観光のメッカとして脚光を浴びています

Yu22jpg2222 温泉津 港

漁港に 停泊中の船舶は のどかに 揺れて

両岸に繋がる 緑の小山が 幅を少しづつ

広げながら 沖に向かって 入り江が延びて ゆきます 此処から

眺める夕日が 美しく 野口雨情の 詩碑も 残っています。

Yu33jpg3333 西 楽 寺

温泉街のなかで 何とも開放的で

気さくに入れる 名刹 本堂に導かれて感動

 今聴いて すぐに忘れる み なれども 

                 胸に六字の 残るうれしさ 」

門前の 掲示板に 書が ありました。

Yu44jpg4444 人工を加えない 自然 湧出泉

千三百年の歴史をもつ 天然かけながし

豊富な 湯量を誇り 街も静かで

観光バスも入れない ゆったりとした 癒しの空間を保つ

温泉場です また多彩な海岸線は いそ釣りも盛んで ヒラマサ

ワカナ メバルなど 楽しみな漁場になっています

5月は タイと イカの獲れる時期です 陽もトップリ暮れて  

旅の疲れを湯で流し 夕餉は 天下一品 イカ ソウメン

尾頭付き鯛の塩焼きと~ さて そんな トントン拍子にいけるか

どうか?   想像するだけで 楽しみです。

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