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09/30/2009

爽やかな風を 感じはじめる 秋

Naru11jpg1111 初秋の 成木川沿いと 加治丘陵を歩こう

飯能駅~ハーブ園~成木川~加治丘陵

~仏子駅 = 約10km~2時間半

ほぼ平坦な 大人の遠足 コース 緑の木々に オレンジ色が

少しづつ 滲んできて 葉末を 渡風は 心地よく

足どりも 軽い スタートです。

Naru22jpg2222 成 木 川

緑あれば ここに 清流あり

奥多摩を源流に まもなく入間川に合流する

カメラ アングルに 持ってこいの 二段になった しなやかな滝

何かを 招くが如く ススキが 風に そよいでいます。

Naru33jpg3333  曼珠紗華 の 群生地

むさしの淨苑 大連寺の前を 通り抜けると 

この時期 田の畦や 土手 民家の庭などに

自生する ウグイス色の 細い茎のさきに ふんわり乗っかる

赤い鮮やかな輪華の 曼珠沙華が 現れてきます。

川の流れから 段差のない河原に 隙間のなく咲き乱れています。

Naru44jpg4444 桜山 展望台 = 標高 180m

今回唯一 急な坂道の 頂上に

展望台が有り 高さ20mで 360度の

大パノラマ 富士山 丹沢 秩父連山 都内の 高層ビル群も

望めると云うが 大体の視界が悪く デジカメで撮るのは無理で

断念 まもなく訪れる 紅葉の時期には 素晴らしい眺望になると

思われます。    下りの加治丘陵 ふれあい森は オオタカ

コミヤマスミレ等 珍しい動植物が 生息します ほんの少しずつ

麓に向かって下る 林道は車椅子でも 大丈夫のしっかり整備が

行き届いています 途中左に武蔵野音大の 広いキャンパスを

望みながら 下りきると 車道に出て 信号を右に曲がると

直ぐに 仏子駅の 南口が 見えてきました。

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09/23/2009

西武鉄道 秩父鉄道合同 ハイキング

Hune11jpg1111 秋の長瀞 七草 寺めぐり

樋口駅~道光寺~遍照寺~洞昌院~多宝寺

~法善寺~真性寺~不動寺~長瀞駅

約13km~4時間    秩父鉄道を挟んで 国道140号線と

長瀞の名物ライン下りで 有名な荒川を 渡り戻りつつ 点在する

七つの 寺院を巡り 秋の七草を 楽しむハイキングです

今日は 生憎のお天気で スタートの樋口駅に 10時に着くと

低く垂れ込めた 雲から 小雨が降り始めました  折りしも

霧に煙る 荒川の岩畳を 縫って 屋形船が 見えてきます。

Hune22jpg2222 くずの 花  遍照寺

野上駅から 徒歩40分 山腹に潜む お寺

手入れの行き届いた 垣根囲いの上を這う 葛

こんなに密生した 葛の花を 見るのは 初めてで 強い生命力を

感じます 売店には 葛湯や 和菓子 葛粉など 並んでいます

此処で 雨脚が 急に驟雨のように 烈しく降り始める。

さて 登ってきた分 この後は 急な下り坂が 待っていますが

Hune33jpg3333 ふじばかま  法善寺

キク科の 種類も豊富に 揃った 庭園

筒状の頭花から パチパチ 弾ける 小花は

線香花火のようで ほんのり芳香が ただよって 来ます

雨は依然として 止まず 折りたたみ傘なので 背中の

リュックが 濡れてくる 大きな ビニールの袋で包む。

Hune44jpg4444 なでしこ  不動寺

はぎ ~おばな ~くず ~なでしこ

おみなえし~ふじばかま~ききょう~と

こじんまりと纏まって 控えめの花の 印象の 秋の七草は

案外 雨の中での 花めぐりに 似合っていました。

最終7番目の お寺は 蝋梅の名所 宝登山の 山裾に位置した

不動寺です。雨も すっかり上がり 境内の休み処で 腰を下ろす

昨年 ハイキングに 本腰を入れ始めたのが この『七草めぐり』

だった事を思い出します。     一年一日の如く 同じエリアを

踏んでいることに 気が付く“無心の歩き”と 自分を納得させて

 真直ぐな 踊り場のない 石段をゆっくり 下りはじめます。

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09/16/2009

里みち 峠みち 横瀬町

Yoko11jpg1111 西武秩父線 開通40周年 ( 第6回 )

記念ハイキング 芦ヶ久保駅~横瀬駅へ

果樹公園村~日向山~六番峠~寺坂の棚田

~横瀬駅 = 約8km~2時間半  秩父駅より 手前2つ目の

芦ヶ久保駅の周辺は 雄大な 武甲山を初め 農園や 山里の

風景が 期待できそうです 駅前広場は 人々の影も くっきり

晴天に恵まれた ハイキングに なりそうです。

Yoko22jpg2222 上り坂が 続く つづく

駅から すぐの 横瀬川を 渡ると

いきなり急坂が迫り 前かがみの姿勢で登る

早くも息が弾むし 額に汗がにじみ出てくる フルーツガーデンや

果樹公園村を 横目に 簸たすら歩く 所どころに 山あいの沢が

現れ 小さな水の流れが 眼に 心地よいが 依然として

足許は 不安定な道が つづきます。

Yoko33jpg3333 日 向 山 =  標高 627m

何んと評していいのか 標識は 見る影もなし

千m未満の山なので 登山と云えるかどうか

其れでも気分良く 急ぐ事も無いので 頂上で30分位休憩します

六番峠の 長く ジグザグな坂道を 下りに向かうと 雨上がりで

水が浮き出たり やっと 1人通れる小道は 足許ばかりが気に

なって 周りの景色を 楽しむ余裕など ありません。

たゞ蝉は まだまだ元気で 雑木林の中は ずーと バックイン・

ミュージックのように『 蝉しぐれ 』が執拗に追いかけて来ます

Yoko44jpg4444 寺坂 の 棚田

武甲山を含む 山林からの 水が 豊富で

年間を通じて 湿潤な田園が 存在します

峠を下りて やっと開けた 平地に立つと 青い空に止ったままの

動きの無い 白い雲と 一面 黄緑の水田が 緩やかに斜面を

豊かに染めながら 登っています  あの懐かしくも 豊潤な心の

ふる里の 田園風景が 茫々と広がりを 見せていました。

いつの間にか ハイカーの影法師が 朝と反対の

右側に変わって もう ゴールも 近い。

 

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09/09/2009

西武沿線 お得なポイント・カードウォーク

Hima11jpg1111 ひまわり フェスティバル =清瀬市

花と緑の 公園都市を 目指す 市と

農家の協力で 出来た 都市型 田舎風景

清瀬市と言えば 病院の沢山ある町の 印象ですが 市の20%

近くが 農業生産地区で 空気の澄んだ 広々とした土地に

10万本以上の ひまわりの 花畑がありました  清瀬駅から

30分の 道のりを ひまわり通り 沿いに 歩き始めます。

Hima22jpg2222 背い高のっぽで 同じ方向に 向く花に

赤帽の園児たちが 寄り添うように 縦隊で

ひまわり 畑の中に 吸い込まれていきます

何といっても 空気が新鮮 酸素が いっぱい。

Hima33jpg3333 ひまわり 畑

畝は 迷路になって 縦横に 延びてゆき

大人の背丈より はるかに高く

頭を もち挙げている 緑葉の ジャングルを すり抜けながら

黄金色の 大輪に レンズを 向ける。

Hima44jpg4444 ひまわり は 夏の花の 王様

キラキラと 輝やく 日に 照らされて

燃えるような 花弁の くねりは

太陽そのもの ひと夏の思い出を 生きている喜びを 与えて

くれます     ひとしきり   ひまわり畑を 彷徨って 

この後は 野草 昆虫 野鳥 川の魚など 自然の動植物が 

豊富に 生息する 柳瀬川を 訪れて みます。

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09/02/2009

マンスリーハイク 8月 コース

Tama11jpg1111 水と緑の散策路 玉川上水沿いを歩こう

西武線 拝島駅~玉川上水~上水小橋

野火止用水~東大和市駅

約10km~2時間半  以前 玉川上水駅から 上水を廻って

都心の新宿御苑 辺りまで 何回かに渉って ブログに掲載

しましたが 今回は上流の 拝島駅からの ハイクです 郊外

駅前の スタート受付は 暑さのせいか 閑散としています。

Tama22jpg2222 拝島駅 前の 玉川上水

川幅は広く 15m位は あるのか

水量も たっぷりで とうとうと流れも速い

多摩川からの分水は はるか羽村市から 始まっていて 豊かな

緑と水は 武蔵野の 恵みを ふんだんに 感じさせます

辺りから夏の名残を惜しむかのように蝉の声が絶え間なく聞こえる

Tama33jpg3333 暑い盛りの ハイキングですが

上水沿いに 歩くコース なので

樹木が殆ど 途絶える事なく 並木に

なっていて 直射日光の 洗礼はなく 川からの 冷気と爽やかな

風に恵まれ 快適な ハイクとなりました

親子連れの参加も目立ち お父さんが 蝉がいないか見上げる傍で

坊やの 白い 虫取り網が 待ち構えて います。

Tama44jpg4444a 野火止 用水~先は 志木市に到る

玉川上水子橋の 処理場を経て 分水され

東大和市駅を 越えた処で現れた 用水は

のどかな足洗い場のように 流れは浅く 暑い夏は 住民の格好な

憩いの場所になってます

玉川上水 然り この野火止用水も人々の生活水として 開削した

川越城主 松平伊豆守信綱 の功績は大きく 今でも脈々と

生きてます。        流れは20センチ位の水量で ごく浅く 

水底の 砂利まで 陽の光が浸透し 正しく清流です

此処でゆっくり折り返して もう目の前の東大和駅に向かいます。

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