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12/29/2009

落合川散策は お地蔵さんから

Sann111111_2 不動明王  東久留米市 指定文化財

文政9年( 1826 ) 造立

不動明王坐像は 一切の悪魔を降伏させる

ために 目を怒らし両牙を噛んだ 憤怒の姿で 右手に剣を持って

岩に座し 炎のなかに住してます。

家から落合川に向かって 50mも行くと 不動橋があり その袂に

此の こざっぱりとした 小さな祠が待っています 平成16年の

丁度 師走の今頃「 落合川散策は このお地蔵さんから 」と

ブログを スタートした 思い出の場所です 今日は此処から

ウォークを 始めます。

Sann222222_2 弁天   フィッシング

この辺りは 南沢湧水群の 先にある

最上流に当たる場所で 落合川の

自然環境を 守りながらの 河川改修が 進められている中で 

新生された 釣り堀です 開場したばかりで 湧水のせいか

まだ水もきれいで 大公望の 人気スポットに なりそうです。

Sann333333_2 竹林 公園

水と緑の おすすめ散歩には かかせない

文字通り 深い竹林で この中に入ると

濃淡はあれど 緑の色が一杯で呼吸が 自然と深くなり 心が

休まります そして此の小道を行くと 落合川に注ぐ 豊富な

湧水の 爽やかな せせらぎの 音が 聞こえてきます。

Sann444444_2 落合川  黒目川

東久留米市で 代表する 二つの川は

西から東に 向かって ある距離を

保ちながら流れて この地点んで一つになります 画面右側が

黒目川~手前が~落合川です この先黒目川として 新座市から

朝霞市と そして新河岸川に流れ~更に隅田川へと合流してます。

『 方丈記 』 冒頭の一節

《 ゆく河の流れは 絶えずして しかも もとの水にあらず 》

水の流れのように 月日も 否応なしに 過ぎてゆく 今年も

あと幾日かで 新しい年が 訪れる

めでたくもあり めでたくもなし か・・・・・

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12/22/2009

西武鉄道 プリンスホテル 合同ウォーク

Ike111111 都内 音羽の 歴史と文化の 散歩道

池袋駅~鬼子母神~護国寺~鳩山会館

伝通院~サンシャインシティ プリンスホタル

~池袋駅  約9km~3時間 

都心に行くのには 必然的に起点となる 馴染みの池袋駅前

からのウォーク 山の手文化が 混在する音羽方面に 出発します。

Ike222222 法 明 寺

騒然とする 駅前から 雑司ヶ谷に 向かうと

冷気の中 陽の光が柔らかく当たる法明寺から

お参りします 此の辺りは寺院が多く 安産と子育ての神様で

有名な 鬼子母神もあります。

Ike333333 大本山  護国寺

天和元年(1681)五大将軍 徳川綱吉の

生母 桂昌院の 発願により 創建

山県有朋 大熊重信など 政治家や 文化人などが 関わりが

あるので有名です 門から伺うと 色とりどりの景が

一幅の絵のように 映ってきます。

Ike444444 鳩 山 会館

今話題の 内閣総理大臣 鳩山由紀夫氏が

幼少の頃 生活された 住居を 拝観しました

鳩山家代々の記念室や 応接室 和室 サンルーム 大勢の人達と

感嘆の声をあげて ハトを モチーフにした ステンドグラス窓のある

階段を降りて 庭に出ました。 威風堂々としたイギリス風の外観

鳩山家の 政治理念として唱えている 人類愛に根ざす『 友愛 』

の文字が 優美な建物と 頭の中で交差しながら 真っ青な空へと

果たしなく広がってゆきます。

暫時? 気を取り直して 徳川家 ゆかりの伝通院や これまた 

徳川幕府が造った 小石川植物園を経由して 

ゴール プリンスホテルへ急ぎます でも ディナーには

少し早く 半端な時間の 到着になりそうです・・・・・

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12/15/2009

マンスリーハイキング 小さな旅

Huji111111 初冬の入間川沿い と安比奈 親水公園へ

西武線新狭山駅~入間川大橋~入間川沿い

安比奈親水公園~八瀬大橋~南大塚駅

約10㎞~2時間半 今迄のポイントデーで 特定日の参加と違って

今回は 受付~ゴール時間共に関係のない 好きな日好きな時間に

自分のペースで寄り道したい放題の ぶらりウォークを試みました

コース上の スタッフの配置や 誘導矢印など 一切ありませんが

たゞスタート駅に コースマップが置いてあり それを頼りに歩くので

安心です 昨夜来の雨が上がり 乱れ雲が多いなか 運よく

入間川大橋からの 眺望で ましろき富士の山が 

ぽっかり 浮き出てくるように 視えてきました。

Huji222222 西武学園=文理 中 高 大 キャンパス

入間川の流れを 堀のように見せて

拡がる 古城 思わせる 学園

紅葉の終わった 淡い色の雑木と その足許に蘆が びっしり水辺を

覆っています この辺りは その昔 農家の人達が 落ち葉を田畑の

肥料にするため くずかごを背負って川を 渡るため作られた

木造りの「 くずはき橋 」と呼ばれる橋が あったようです

今は立派な 入間川大橋が出来てます。

Huji333333 安比奈 親水公園

陸上競技場 野球場 芝生の公園

今の時期は花のない フィルドフラワー花壇

回り一面 雑木林に囲まれて 広大な 一大ゾーンは 数々の

遊歩道と ゲートボール場もあって 一方は魚釣りもできる

入間川が並行しています。

Huji444444 八瀬 大橋

今日は 幸いにも お天気に恵まれて

河川敷なのに 頬を撫でる風も 涼しく感じ

上着を一枚 脱ぎたくなる陽気です 手前の天眼橋は 水とか ガス

等の パイプだけの橋でした 次に見えるのが 八瀬大橋です

師走で初冬の 川沿いは いつものウォークと違って 人が少なく

空の雲も ジートして 動きがない 何か時間が止まったような

風景で もの寂しささえ 感じるが たゝ自由だけが ひしひしと

心にしみてくる。  ながい川沿いのウォークも ここで大橋を 

右に 渡れば 川越市 南大塚に向かいます。

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12/08/2009

私鉄 リレーウォーク 特別企画

Kama111111_2 小田急 江ノ電 西武 合同ウォーク

紅葉の鎌倉 寺院と海辺を巡る コース

小田急藤沢駅~江ノ電鎌倉駅~寿福寺~

化粧坂切り通し~源氏山公園~大仏~長谷寺=約8㎞~2時間半

古都鎌倉は一度は行って観たい場所 鎌倉幕府の歴史と 寺院神社

信仰の魅力一杯の都で 今迄に何回か 訪れてはいますが 今回

「 のんびり ハイク・ウォーク 」の企画に 鎌倉が入っていて

 紅葉の 時期もよく 勇んで参加しました。

先ず北条政子が 栄西禅師を招いて創建した 寿福寺の 参道の

素朴な石畳が 奥へと 誘ってくれてます。

Kama222222 銭洗弁財天 = 宇賀福 神社

文治元年(1185) 源頼朝に 夢のお告げ

「 西北の谷に 湧き出す霊水で 神仏を

            供養せよ。天下泰平に なるであろう 」

これが創建の由来だと 言われています そしてこの湧水でお金を

洗うと 何倍にもなって 返ってくるとの事 平均的 庶民感覚の

当方も銭洗いに 挑戦しました ザルにお札を入れて 霊水の中に

沈めて洗いましたが 果たして霊験あらたか効果がありましょうか?

Kama333333 源氏山 公園

源氏 ゆかりの地で 義家が 出征の折

白旗を立てて 陣容を整えた 場所です

また 源頼朝の像も在り 公園は 楓の赤と 光を透す 銀杏の黄色

鮮やかな彩色は 風に吹かれて どーと散る葉が 手に触れて舞い

一面 黄色の雪のように 積もっています。

Kama444444 大仏   高徳院

国宝大仏は 鎌倉観光の シンボルで

台座も含めて 高さ13mで中に入って拝観も

途中の 古戦場とも見れる 化粧坂は崖を 這い上がるような

切り立った登り坂です しかし やがて 自然を満喫できる

「 大仏ハイキング・コース 」に移行しました 下りきると 

其処には 大仏さまが 悠然と 迎えてくれます。

  “ かまくらや ほとけなれど 釈迦牟尼は

           美男におわす 夏木立かな ”  昌子

もう云うことなし この後 長谷寺や潮風匂う 海辺巡りもあるが 

道草が多くて 時間が 押して押して とてもゴール 3時には

 間に合いそうになく こんな事は 始めてです。

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12/01/2009

私鉄 リレーウォーク

Ikawa111111 西武 京王 小田急 東急 合同ウォーク

第4区 自然と歴史を 訪ねて歩こう

京王よみうりランド駅~二ケ領用水~廣福寺

東生田緑地~東高根森林公園~宮崎台駅  約11㎞~3時間

スタートすぐの多摩川=( 稲田堤 )は 水の流れ幅の 5倍も

有りそうな 河川敷で 野球をする人 サッカーをする人 寝ころぶ

人など 長閑で 自然にウォークの 歩みも緩む

Img_0544222222 二ケ領 用水

今回は東京稲城市から 東京湾に向かって

多摩川土手沿いを下る その多摩川を水源に

川崎市の中を 32㎞に 亘って流れる用水が 昔近隣の田畑を

潤したとか歴史も などり乍らの ウォークで 遊歩道も しっかり

整備されて 住宅街とは思えない 風景がつづく。

Img_0546333333 東生田 緑地

多摩丘陵の 北緑部に 位置して

クヌギ コナラ 等の 雑木林や

マツ 竹林と 貴重な緑が残る 多摩区市民の森として 親しまれて

います   川から離れて車道を しばらく歩くと いきなり急な

石段になり 10分も登ると こんもりとした山頂に辿り着きました

そこは ハイカーがぎっしり詰めていて 風も穏やかで小休止には

打っててけの 森林浴を 楽しんでいます。

Img_0551444444 東高根 森林公園

川崎市の ほぼ中央に位置する 県立公園

弥生時代の 集落跡や 湿生植物園も 在り

シラカシ林の茂る 谷沿いに広がる ユートピアは 人それぞれの

仕草が 微笑ましく 時がゆっくり流れていて まだらな色合いの

木々の間から 明日に向かう希望の空が Vの字になって

開けています  ゴールまで あと2㎞位 宮崎台駅前の

「 電車とバスの 博物館 」が 待ってます。

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