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05/26/2010

西武沿線 探索 マンスリーウォーク

Oti111111 文人の愛した地 落合文士村を 訪ねる

下落合~せせらぎの里公苑~薬王院~

おとめ山公園~佐伯公園~目白学園遺跡

約 5㎞ 2時間半 (実際は もっと時間が 掛かります)

神田川と妙正寺川に 挟まれた下落合駅の改札を出ると 目の前が

せせらぎの里公苑で その名の如く 下水処理施設が在り 

其処から流れる 清流と 草木が豊富で 芝生も一杯 何だか

寝そべったくなるような 雰囲気の 公園がありました。

Oti222222 おとめ山 公園

いつも感じるのは 何処え行っても

大なり小なり 公園の多いことが

分かります、そして池が有り 庭園が有り 花と緑が有って

史跡がある。  詩碑の おとめ山賛歌を 読めば

    山を上がれば 林間広場 緑を縫って 小鳥とぶ

    山を下れば 泉の広場 谷の襞から 清水わく 

    先人残せし おとめ山  とある。

Oti333333 佐伯 祐三 =アトリエ記念館

画面右が アトリエ 左が ミニギャラリー

明治31年~昭和3年(1898~1928)

天才画家 佐伯祐三は フランスで パリの街を 描き続けたが

大正15年に帰国して『下落合の風景』の傑作を数々残しています

ミニアトリエは さる 2010年4月に 復元されたばかりです。

Oti444444 林 芙美子 記念館

『放浪記 浮雲』などの 代表作で知られる

芙美子が昭和16年~26年 住んでいた家

私が勝手に想像してた 清貧の人の印象は 館に入った時点で

打ち消されてしまい 逆に晩年の芙美子の 穏やかな生活様式が

しっかり伺えました。   少し傾斜になった 三百坪の敷地に

東西南北から 風が吹き抜ける家の こだわりを考慮した

数寄屋造りの 風格のある 家が 其処にありました。

Oti555555 目白 学園 遺跡

落合遺跡から 発掘された 土器や 石器が

展示された ミニ博物館

今回は文人が愛した 探索さんぽですが 割と坂が多くて 小道が

枝のように這っていました 佐伯公園が分からず マップを調べて

いると 通りがかりの人が『 どちらに行かれますか 』と聞いて

くれるのです こんなことは 初めてで しかも新宿区です

よく 人情 紙の如しと言うけど まだまだ・・・・・

文士村が いっぺんに 好きになりました~

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05/19/2010

2010 奥武蔵 トライハイキング 第2回

Yama111111 武蔵横手駅 から 高麗駅へ

西武秩父線 武蔵横手駅~五常の滝~

日和田山~金刀比羅神社~高麗駅

約 11,2㎞~3時間 

春から秋にかけて 飯能から 秩父に連なる 尾根道や 峠など 

山里の道を 6回に分けて 踏破する ハイキングコースです。

第1回は都合がつかず 今回 第2回からの参加で 横手駅前は

早くも受付で マップを もらう中高年の 男女で賑わっています。

Yama222222 五常の滝に 向かう 林道

少しずつ 少しずつ 上り坂に なっていく

人にやさしい スタートで

早くも 直立した 杉木立に 囲まれた 木漏れ日の道がつづく

『 あぁ 来て良かった 』と 思わず 深呼吸をする一瞬です。

Yama333333 物 見 山 = 標高 375m

頂上は ゆったりとした 広さがあり

ベンチも在って 暑からず 寒からず

小休止するのに 格好の場所です。

マップには アップダウンが 続くのマークが 付いていて

だんだん厳しくなり ジャンバーを脱ぎ 長袖を撒くって 息は

ハァハァ やはり平地と違って しんどい 其れでもいつも周りに

沢山の人達がいるので 本当に心強い まだまだ 登山でなく

山歩きの域を 出てないのかも 知れない。

Yama444444 日 和 田 山 = 標高 305m

物見山から 尾根伝いに上り下りを繰り返し

Ⅰ、5m幅の 小道 両側は ブナの木の

若葉の色が 何とも瑞々しく 足許は 赤土で固めた 足に優しい

道で そして木の根っこが 細い竹の根のように 這っていて

段々の役目をしてくれる。

日和田山頂は 狭い岩場だが 見通す先は 高麗の山里に

並ぶ街と 高麗川に沿う 巾着田が 望めます。

Yama555555 金刀比羅 神社からの 眺望

此処から 女坂を下って 行くと

スタート 横手駅の 一つ手前の 高麗駅へ

初夏をいざなう 電線の つばめがピィピィ 耳に ホーホヶキョ

匂い立つ 目に青葉 今年も又 気の向くままの 

里山 歩きが 始まる。

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05/12/2010

芝桜( 秩父 )と 通り抜けの桜( 長瀞 )

Sib111111 秩父   羊山 公園

西武秩父線~西武秩父駅下車~徒歩15分

『芝桜の丘』 は (約17,600㎡)

9種類 40万株以上の芝桜が 植栽されています。

先ず 目の前に広がるのは 武甲山を背に 小さな花々の 

集合 ファイン・アーツに 言葉もなく 佇むのみ・・・・・

Sib222222 芝桜 の 丘

ふんわりと 膨らんだ 丘の上から

絵具を 流したような

スカーレット フレームの 赤 ホワイト デライトの 白 

オーキントンブルーなど 9種類の花で 余す ところなく

埋め尽くされています。

Sib333333 長瀞名物 通り抜けの さくら

秩父鉄道~ 長瀞駅下車~ 徒歩15分

宝登山の麓に 30数種類の 桜が

緩やかな つづら折りの坂を 850mに渡って 並木をつくり

左右縦横に 咲き乱れています。

そして夜になると 照明が妖しく映えて その夜桜の

艶麗さは 長瀞の名物に なっています。

Sib444444 長い期間 楽しめる

秩父 長瀞の桜

遅い春の 桜を求めて

羊山公園から 更に電車で20分位 奥の長瀞駅へと

移動しました。 青葉 若葉に 桃色 黄色 白と 濃淡

入り交じって 花の競演~ 初夏を思わせる風も 爽やかで

見渡せば 宝登山の 山頂に向かう ロープウェイの

ゴンドラが 点となり ぽっかりと 宙に浮いて 見えてます。

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05/05/2010

西武沿線 気ままな マンスリーウォーク

Hai111111 歴史の街 拝島を 巡る

拝島駅~拝島公園~水鳥公園~福生南公園

~拝島駅     約8㎞~2時間半

暖かくなると 自然に 歩きたくなるが そんな時 マンスリー

ウォークは ほんとに重宝だ 小台風なみの強風が吹いている中を

郊外の 拝島駅に下車 南口を軸に 啓明学園 拝島公園方面から

多摩川を 扇」の広がりのように 川沿いの土手を 巡って また

南口に 帰ることにします。

Hai222222 下 の 川

大小の 石積みの間から 湧水が溢れて

「 東京の名湧水57選 」に選ばれてます

桜の花が散り ゆっくりの流れに 花びらが群れて 川面を一面に

覆っています。      これが まさしく「 花筏 」と 言われる 

所以でしょう 散りゆきてまで 美しさをみせる 花にむしろ

あわれさえ 感じる 光景です。

Hai333333 福生 南公園

その広さを有して 本格的な

アスレティックス遊具等が 揃っています

拝島自然 水鳥 福生南と 公園が繋がり 多摩川の河川敷を

利して 水と緑 桜と細長い ゾーンは 人々に愛されています。

Hai555555 石川 酒造  = 福生市

文久3年(1863) 創業の造り酒屋

本蔵 長屋門など 国登録有形文化財

そして敷地内には 酒造資料館 御神木と井戸 土蔵に

白塀など 見所が 一杯です。

Hai444444 ( 福生の ビール 小屋 )

向蔵 ビール工房から 出来たての

地ビール「 多満の恵み 」ビアレストラン

勿論 清酒「 多満自慢 」の多種にわたる大吟醸と 地ビールの

直売店も在ります この 多摩の名造り酒屋が ウォークの最終

ポイントに なっていて「 ゆっくり くつろいで下さい 」とある。

マップの企画部さん ちょっと 出来すぎのような気がしますよ

しかし 何だか にんまりして しまいます。

まだ 太郎桜の大輪も 健在ですし・・・・・

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