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10/27/2010

マンスリー ウォーク 10月コース

Ko11aaaa 湧水を求めて 清らかな野川の 源流へ

JR国分寺駅~姿見の池~西恋ヶ窪緑地

くらぼね坂~貫井神社~野川~国分寺駅

          約8,5㎞~2時間半

当世風で スマートな 駅ビルを出ると 商店街のなかにある

元ボクシング 世界チャンピオン 輪島氏の 経営のお店から

“みたらしだんご”の 芳ばしいい匂いが ただよってきます。

つづいて 日立中央研究所の 広大な森が 西武国分寺線沿いに

広がり「 ピイピイー チェ チェ 」 小鳥たちの 囀りが聞こえ 

此処 研究所が 野川の始まりです。

Ko22bbbb 姿見の 池 = 恋ヶ窪

鎌倉時代 宿場町の遊女たちが 朝な夕な

自分の姿を 池に映していた事が 名の由来

透明な水の池の 底には円い マリモのような玉が 密集し

陽の光を受けて 藍色に 染めています。

Ko33cccc 王 貞治氏 = 第一号国民栄誉賞記念碑

早稲田大学係属 早稲田実業学校

昭和三十四年卒   王 貞治

恋ヶ窪緑地の こんもりとした 武蔵野の雑木林を 抜けて

熊野神社通りを 東に向かうと 早稲田実業校の前に出て 王氏の

記念碑と並び 日本宇宙開発発祥の地 記念碑も在りました。

王 貞治氏 文化功労者に選ばれる!!

Ko44eeee      貫井 神社 = 境内

国分寺崖線の 大きな岩の 間から湧く

『東京の名湧水57選』に 選ばれてる池

途中 JRのガードを潜り 東京経済大学の 敷地に沿って 急な

くらぼね坂を 下ると キャンパスの建物が 崖の所どころに

点在していて 緑の多い林の中には 新次郎池なども 在り

大学の土地の広さは 坂の下までつづいています。

神社を参拝して  しばらくは 湧水を集めて 流れる 

野川沿いを 上流に向かって歩きます。

Ko55ffff 都立 殿ヶ谷戸 公園

武蔵野の面影を 色濃くのこす

和洋折衷の回遊式 林泉庭園

ウォークはゴール目前に 国分寺駅から 2分の庭園で

ひと休みしょうと“ザック ザック”と 音も軽やかに 豆砂利の

敷き詰められた 門内に自然と 引き込まれて しまいました。

今回の のんびりウォーク 食べたり 道に迷ったりで 

約 倍の 4時間 掛かりました。

野川沿いの散策は 源流に近づくにつれ 川幅も少しづつ狭くなり

流れも 2m~1m幅と変えてゆきます  川は国分寺から 

世田谷等々力まで 標高差 2~20mほどの崖線が 約30Km

続いているそうです。 水は自然と 低きに 向かって 流れる。

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10/20/2010

小江戸の 秋は

Kw111111 川越 まつり = 埼玉県川越市

蔵造りの街並みに 点在する 山車を追う

平成22年10月 16日~17日(土日)

西武線の 川越駅に降りると 秋日和に恵まれて 駅前広場は

早くも人の波と 軽やかな祭囃子と 山車で 騒然としています。

さて 誰もが笑顔で ハッピーな気分なる 不思議なゾーンを

彷徨ってみます。

Kw222222 弁慶の 山車

総ての山車に 人形が 立つのが特徴

山伏姿の弁慶と 囃子台が 欄間仕立てで

五人囃子と ひょっとこの  軽妙な しなと 厳めしい弁慶との

取り合わせが面白く そして足許に二人の 草刈童子を 従える

弁慶の 威風堂々との アンバランスが さらに良い。

Kw333333 牛若丸の 山車

白木造りで 二重鉾

江戸天下祭りを 伝える花形

弁慶 あれば 牛若丸 あり 家康 しかり 家光 もある

城下町を 曳く山車は 29台有って 総てが勢揃いする 大祭は

十年に 1回程度で 今年は17台 参加しています。

Kw444444 小狐丸の 山車  りそな銀行 前

たそがれ始めた 空は 夕日が

まだ微かに そら色を残し 蔵の家並が

黒々と現れて来ました 前方には まつり会館と 札の辻が控えて

つい右前には ライトアップした『 時の鐘 』が 浮き彫りになり

山車の 提灯の明かりも だんだん鮮明に なってきました。

Kw555555 夜の競演 『 曳っかわせ 』

各山車が 四つ角で 出会うと

お互いに 囃子台を向けて 競り合う

目抜き通りの 交差点で繰り広げられる 『曳っかわせ』 それは

あくまで 勝ち負けでない お囃子と踊りの 熱演です。

共に回転しながら 山車同士が 交わり競り合い乍ら 光と音が

入り乱れ 正調江戸 祭礼情緒は 一気に佳境に入ります。

夜更けて 小江戸蔵まち 山車弾む。

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10/13/2010

真紅に燃える 高麗の里

Ki111111 曼珠沙華 公園

    巾着田

西武線『 高麗駅 』下車 徒歩15分

秋も盛りになり 身近では 小川の土手や 農家の庭先で 僅かに

認識できる 彼岸花ですが   今年も 燃え上がるような 

花群れに 引かれて高麗駅に 降りました。

駅前は 出店一杯の賑わいを見せて 巾着田までの 道中も 

産地特有の 味噌や ワラビ ゼンマイと 

加工品などの お店が並んでいます

公園は高麗川の流れと 並行して 河原を 幅広く

曼珠沙華の波が 流れのように 延びてます。

Ki222222 あい あい 橋

高麗郷民俗資料館前から 巾着田に架かる

長さ 90m 木製~トラス構造の橋

橋の上から 一望すると遅咲きの 曼珠沙華も 満開で 高麗川の

清流とのバランスが とても良い スポットです。

Ki333333 ヒガンバナ の 群生地

長さ600mに渡って 幅50mの花の帯

赤井絨毯が 視界の果てまで 浮いてます

天に向かって 真っすぐに伸びた 若みどりの 瑞々しい茎の先に

ふんわり載せた 輪状の花 其れが群生となり 余りにも

燃え盛っている ヒガンバナ そんな 朱の中に立つと 何か 

別世界にいるような 妖しさえ 感じます。

Ki444444 巾着田 = コスモス 畠

馬の蹄のように 蛇行している高麗川べりの

河原が 曼珠沙華の 群生地になり

その土手の内側を 今は盛りと コスモスが 秋風に絹のような

花びらを 揺らし がらりと変わった 田園風景に 移行しました

コスモスの原っぱを 土手の彼岸花が ゆったり 額のように

廻りこみ その先を 小高い山々が さらに囲む のどかな

山里の風景  秋色は しだいに 深く なってゆく・・・・・

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10/06/2010

ウィークデー ハイキング

Han111111 『 自然と歴史を 感じる 千川上水と

 玉川上水 沿いを歩こう 』

西武線 花小金井駅~千川上水~玉川上水

武蔵野運動公園~東伏見稲荷神社  約8,5㎞~2時間半

実は9月8日 指定された日に 所用があって 此のハイクに参加

出来ませんでした。 位置的に普段でも 散歩するのに 都合の

いいコースなので スタート地点の花小金井駅に コースマップが

置いてあるのか 西武鉄道の お客センターに 問い合わせした所

《 日にち指定なので 駅には置いてないが 本部にあるので

送りましょう 》とマップが送ってきました。 何げない対応ですが

感激ですっかり 西武ファンになってますnote

さぁ~秋らしい涼風の流れる中 花小金井駅前からスタートです。

Han222222 『 おふろの 王さま 』=花小金井の湯

地下1,500mから汲み上げる 天然温泉

岩風呂 寝湯等 16種類の 多様な施設

小金井公園と 桜並木を 有する玉川上水に 隣接した所に

天然温泉と 岩盤温熱の場所が 在りました。

おはら小助さん ならずとも・・・ 少し考えて

入湯をあきらめ やり過ごしました。

Han333333 ジェットエンジンのふる里=記念碑

昭和32年から 航空機用の 部品生産地

IHI田無工場は平成19年に使命を終えて

広大な跡地は 市民生活の場 憩いの広場として 活用され又

住宅地として巨大な マンション等が建っています。

≪ 歴史が少しづつ 塗り替えられてゆく ≫

Han444444 武蔵野 中央公園

サルビアの花が 緑の中に映えて

遠く芝生の先に 白いお城のような NTT

途中は 木陰の続く グリーンパーク遊歩道には 所どころ 2本

5本と ポツリ ポツリ置き去りに なったような 彼岸花が

寂しげに咲いています。今の時期は 華やかな花が 少ない中

燃える真っ赤な サルビアが ひと際 目立ちます。

『 はらっぱ むさしの 』と 愛称される 此の公園は戦前 

中島飛行機製作所で 戦後米軍住宅地となり 返還後 平成元年から

公園となりました  各種スポーツ施設は勿論 凧揚げ 紙ヒコーキ

飛ばしなど チビッ子広場としても 解放されていて

≪ ここにも確固たる 歴史を感じます ≫

公園を後に 朱色に染まる 東伏見稲荷神社を 参拝して 参道を

抜けると 白い建物の アイスアリーナと 駅舎が 目の前です。

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