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10/20/2010

小江戸の 秋は

Kw111111 川越 まつり = 埼玉県川越市

蔵造りの街並みに 点在する 山車を追う

平成22年10月 16日~17日(土日)

西武線の 川越駅に降りると 秋日和に恵まれて 駅前広場は

早くも人の波と 軽やかな祭囃子と 山車で 騒然としています。

さて 誰もが笑顔で ハッピーな気分なる 不思議なゾーンを

彷徨ってみます。

Kw222222 弁慶の 山車

総ての山車に 人形が 立つのが特徴

山伏姿の弁慶と 囃子台が 欄間仕立てで

五人囃子と ひょっとこの  軽妙な しなと 厳めしい弁慶との

取り合わせが面白く そして足許に二人の 草刈童子を 従える

弁慶の 威風堂々との アンバランスが さらに良い。

Kw333333 牛若丸の 山車

白木造りで 二重鉾

江戸天下祭りを 伝える花形

弁慶 あれば 牛若丸 あり 家康 しかり 家光 もある

城下町を 曳く山車は 29台有って 総てが勢揃いする 大祭は

十年に 1回程度で 今年は17台 参加しています。

Kw444444 小狐丸の 山車  りそな銀行 前

たそがれ始めた 空は 夕日が

まだ微かに そら色を残し 蔵の家並が

黒々と現れて来ました 前方には まつり会館と 札の辻が控えて

つい右前には ライトアップした『 時の鐘 』が 浮き彫りになり

山車の 提灯の明かりも だんだん鮮明に なってきました。

Kw555555 夜の競演 『 曳っかわせ 』

各山車が 四つ角で 出会うと

お互いに 囃子台を向けて 競り合う

目抜き通りの 交差点で繰り広げられる 『曳っかわせ』 それは

あくまで 勝ち負けでない お囃子と踊りの 熱演です。

共に回転しながら 山車同士が 交わり競り合い乍ら 光と音が

入り乱れ 正調江戸 祭礼情緒は 一気に佳境に入ります。

夜更けて 小江戸蔵まち 山車弾む。

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