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12/22/2011

落合川 源流から 橋を訪ねて (8)

P111111 貝沼 橋

川が ほぼ直角に 珍しい曲がり方です

Tの字の中央に 支柱がある橋は 初めてだ

♢ <本日は天気晴朗なり>と マイクで 放送したくなるほど

爽やかに 空が晴れ渡っている。  橋に近づくと 欄干が

90センチと 低く スマートな 感じをうける。

P222222 馬喰 橋

前の橋から 随分離れていて500m位歩く

鳩が飛び 橋の歩道にも 柵が付いている

♢ 馬喰と 名の付いた この辺りは 昔は 牧場でも在った

のだろうか? 欄干を 白で纏めた スマートな橋です

P333333 堀の内 橋

住宅地を 離れてだんだん 橋と橋の距離が

遠くなり 車の往来が激しいがっしりした橋

♢ 流れは淀みない 早さで 右に左に くの字を 描きながら

わき目もふらず 進んでいきます。

P444444 樋の 橋

新座市に入って橋に 年号が入っていません

川の流れがあれば 必ず橋が要る

♢ この橋も 必然的に 出来たようで 公園の柵に似た

フェンスが アンバランスで 面白い。

♢ 空気が乾燥して 一枚の青い紙のような 空と この辺りは

まだまだ 沢山の農地や森が 残っていて 何処からともなく

土の匂いを いくぶん含んだ風が ふわりと漂ってくる。

♢ いよいよ年の瀬も 間じかに 迫って来た。

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12/13/2011

国指定名勝 別荘庭園

I111111 殿ケ谷戸庭園 = 

正4年満鉄副総裁 江口定條が別荘とする

和4年三菱財閥の 岩崎彦弥太が再整備

蔵野の 自然植生を 取り込んだ 回遊式 林泉庭園

♢ 四季折々の 変化に恵まれた 景観に魅せられ 年 何回か

れる庭園です。

♢ JR中央線 国分寺駅下車 徒歩2分 南口の歩道信号を

渡ると すぐ目の前に 庭園入口が見えてくる 潜り戸を想わす

うな門を 入ると 深い玉砂利が敷かれて ザックザックと

待感を うながす音がする。

I222222 大 芝生

内所を抜けると 芝生の奥に屏風になった

紅の紅葉が 横に 広がっています

武蔵野 別荘庭園の 落ち着いた 景観が楽しみです

I333333 郎 弁天池

国分寺崖線の 南縁にあって 曲形的な

丘崖の 地形を利した 豊かな水源です

♢ 芝生の広場が 俄かに崩れ 切り立った崖線 俗に「ハケ」と

呼ばれる その崖地を 巧みに利用した池です。

♢ 赤松 紅葉 竹林などが 池を囲み 素晴らしい眺めです

I444444 葉 亭 (茶室)

池を眼下に 見下ろす亭の 休み処は

老若男女で一杯 時間が 止まる一瞬です

♢透けて見える空は うすい霞が 掛ったように白く 木々の間を

ザワザワと やゃ ひんやりとした 風が 動いて 近くの

鹿おどしの 音が かすかに 聞こえてくる

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12/06/2011

落合川=源流から 橋を訪ねて (7)

P111111 神宝 大橋 昭和52年3月 完成

落合川と黒目川が合流し 『黒目川』となり

そして 此れより 埼玉県 新座市に入る

♢ 川幅もぐーと 広がり モルタルで作られた 擬木の柵と

手入れの 行き届いた 花壇の並ぶ 遊歩道がつづく。

P222222 栗原 橋

見上げる空の 何処を探しても雲ひとつなし

日本晴れの 青い色と同じ 橋桁が伸びる

♢ 前の橋から 約300m位離れていて 珍しく間隔のあいた

橋は ゆるい太鼓橋になっていて 長さが約40m位 あります。

P333333 前通り 橋

橋の通りが 真中で少し狭くなって

橋の上で 2か所に コンクリ造りの腰掛が

♢ 其の休み処が 何とも 珍しく 地域の要望が

実って 出来たような 橋です。

♢ また近くに 縁結大黒天像が 民家の軒先に鎮座しています。

P444444 石神 橋 1987年8月と ある

鋼鐵のみで造られた 手摺も 鉄板の

一枚板を使い 他所から 運んで来て

ポーンと 置いたような 面白い橋です。

♢ 土手に いつの間にか 柵が 無くなっている。

P555555 北風と 太陽

川沿いを歩くと 片方の道は 日陰で

北風 びゅうびゅう 一方 堤防の道は

陽の光が一杯で ポカポカ 太陽の恵みを つくづく感じます。

♢ 扇子を広げたような 土手が 野趣の面影を映し 鮎さえ

遡る 黒目川~ カモたちが 小さなよどみを 真っすぐに

上流に向かって 泳いでゆく その扇状に拡がる 波紋が

木々の影を 小さく 乱していきます・・・・・

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