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10/30/2012

落合川の源流から 橋を訪ねて(16)

9111111早瀬 橋 新河岸川

埼玉県 和光市から 東京都 板橋区に入る

川幅も40m位 水量も豊富で 深そう

♦今日は 都営三田線 新高島平駅より スタート 都内に入り

一級河川 新河岸川は 整備が行き届き コンクリートの壁が

川沿いを 1,5mの高さで囲み 水辺が望めず 何か味けない

思いもするが 此れも仕方ないのかも。

♦右岸には 中央卸市場 左岸は 新河岸水再生センターが

在って 広い屋上から テニスコートが ひと町 あるくらいの

大きさで 続いています。

♦何となく 辺りの景色が 一変して来る

9332222芝原 橋

スマートで 典型的な 人道橋

川辺に聳える リバーサイド マンション 

♦水は 濃い深緑で 釣り人も 見かけるが どんな魚が

釣れるのか? 水鳥は とんと 見かけない。

9223333_4徳丸 橋

新河岸川を辿るも 初めて新河岸の住所が

新河岸 1丁目~3丁目迄 在り 注目

♦川越市から 延々と流れる 新河岸川が この場所で

新河岸川と 命名されてるが どんな謂れが あるのか

由来が知りたいが?

9444444_2西台 橋

明治時代を 彷彿させる 欄干燈

バックの 高い塔は 清掃工場

♦数々の 公共事業施設と トーハン 高砂鉄鋼 新日鉄

日本金属 等々 有名企業が 林立している。

9555555新河岸川から 離れて 荒川を 望む

陸上競技場 トラックと サッカー場

見渡せば 風さわやかに 秋の色

♦堤防を挟み 併行して流れる 荒川と新河岸川の 間が

少しづつ広がりを 見せ始めて 目測では 約800mの 間隔が

ひらいたような 気がします。

♦こうして 川と川とが 自在に 広がったり 寄り添ったりして

街 工場 公園を 造りながら 東京湾に 向って流れ行く。

♦荒川が トラックの 赤いラインの先で 碧い帯になって

延びてます。






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10/23/2012

川越 まつり

0111111『 川越氷川祭の 山車行事 』

小江戸の街を 豪華絢爛

国 重要無形民俗文化財の 山車がゆく

♦都心から小一時間 西武線の 川越駅下車 駅前広場から

すでに山車と 山車同士が 正面から 向かい合って お囃子の

儀礼打ち 『曳っかわせ』が 始まっています。

♦早くも 正調江戸祭礼情緒は 一気に佳境に・・・・・

♦例年どうり 10月21日(日) 川越祭りに参加しました。

0222222子狐丸の 山車

濃い青色の空 りそな銀行を バックに

すーくっと 立つ 艶姿の 人形

♦町中の 到る処で おかめ ひょとこ さる きつねと

お面を 付けた踊りが 櫓の上から 迎えてくれます。

0333333_2川越市役所 前

猩々の山車

総勢29台の 山車が 参加で

♦市内 何処にいても 山車と祭囃子が 途切れなく続いています

0444444太田道灌の 山車

川越に縁の深い 道灌

川越市 市制施行 90周年で

♦歴史と 由緒ある 山車が 10年に 一回 29台 総出で

出揃い 伝統の蔵の街を 制圧しています。

0555555_2小江戸 川越の シンボル

 時の鐘

秋の日は つるべ落しに暮れ やがて宵闇に

♦いつしか 日も傾きはじめ そして 夜は提灯の光が 乱舞する

『曳っかわせ』が 始まるが

♦その前の 小休止に入ったようで 山車の車輪が止まり

踊り手も下がり ただ お囃子だけが 健在で 遠く近くと

入り乱れ 小江戸情緒は 果てしなく蔵の街を 染めてゆく。


 



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10/16/2012

落合川の源流から 橋を訪ねて(15)

Q111111新倉 橋 = 和光市 新倉

荒川と併行して新河岸川も厳然と流れてます

見渡すと田園に稲穂が ハゼに干してあり

♦望めば 和光高校舎が見え 橋の傍には 福祉の里や桜の里の

ケァハウスの建物が続いています。

橋に車道はなく 静かな環境に 恵まれた場所です。

♦本日の行程 西武池袋線 ひばりヶ丘駅前~バスで東武東上線

朝霞台駅~和光市駅~バスで和光高校前下車~新河岸川~

4つの橋を辿り~都営三田線 西高島 平駅~山手線巣鴨駅~

池袋駅~西武線 ひばりヶ丘駅  あぁ しんど・・・

Q222222荒川 河川敷

土手を挟んで 野球の試合が 見える

10mの高さを保つ 土手の上から左右の映像

♦一方の荒川は 流れと 河川敷で 幅が200mも ありそうで

川には ボートが 10隻ほど 停泊している。

そして延々と サッカー場が 続いています。

Q333333芝宮 橋  昭和47年5月 竣工

荒川と新河岸川が挟む 土手幅は8m位あり

自転車が風を切って 行きかっている

♦淡い水色の さわやかな橋だが 肝心な川は 水の流れが

遅いせいか どす黒く まるで運河のように 澱んでいる。

♦テトラポットも 雑に置かれていて 初めて 酷い川の変化を

目のあたりに した思いだ。

Q444444_2笹目 橋

高速道路と一般道と 2本の橋が重なり

荒川河川敷 運動公園と 次は緑地だ

♦所どころに 背高泡立草 黄色の花群れや 蘆の花も見えて

秋風に穂が 揺れています。

♦笹目橋は 荒川と 新河岸川を 共に跨いで 架かっています。

Q555555早瀬 人道橋

まさに人道橋 幅2m位の かわいい橋です

桜並木が 連なっていますが 辺りは

♦物流を支える 倉庫台地と トラックターミナルです。

♦近くに三国浄水場が 在るので 水質は良と思えど かっ色の

流れも 鈍く留まり まるで池のようだ。

ただ 両側の狭い土手に ひたすら雑草の 花や緑が 

いきいきと茂っていて 救われます。

東京都は 板橋区に 入る





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10/09/2012

曼珠沙華 群生地=日高市

K111111真紅に燃ゆる 高麗の里

緑の清流 自然のオアシス 巾着田

西武池袋線 「高麗」駅 下車 徒歩15分

♦厳しい残暑も やっと去り 秋色が濃くなると 花さんぽに

出掛けたくなり 例年どうり 曼珠沙華を 観に行きました。

♦一寸 盛りを過ぎていましたが 約100万本の 花群れに

埋まって そぞろ歩きを 堪能して 来ました。

K222222燃え立つような 朱の色に染まり

ゆっくり巾着型の Uの字を 辿ると

白い花の混じった 一郭が ありました

♦赤い絨毯に 杭を打ったように 樹木が 自然に任せた

オブジェに なっています。

K333333あいあい橋

巾着田から 高麗郷民俗資料館に 通じる

急な曲線を描き始める 高麗川に 架かる橋

♦華やかさが 浮き彫りになる 彼岸花も 何故か神秘的で

憂いも残す。

K444444コスモス = 「 新秋の七草 」

ぐるりと囲む 高麗川の中間辺りに 広がる

コスモス畑 先の台風で 総倒しに遭うも

♦絹のような うすい花びらが ゆらゆら揺れて 同じ色合いの

蝶々が舞っています。

♦土手に燃える紅の 曼珠紗華が 一本線の輪郭をつくり

本来 田圃だった 巾着田は 今も 日和田山を背に

長閑な 田園風景を 醸し出しています。

    コスモスの 花あそびをる 虚空かな

                           高浜 虚子










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