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12/18/2012

落合川の源流から 橋を訪ねて(20)

O111111岩淵 橋 = 北区

「 岩淵みんなの散歩道 」 看板在り

冬特有 空気の澄み切った 青空が広がる


diamond
葉を落とした 冬木立の中 枯葉の匂いを含んだ 北風が

吹き抜ける。 溜まり溝には 薄い氷が張っていて 何も

遮るものもない 土手の上は寒い。

diamond落合川の源流から橋を訪ねては 一年と三か月 今回の

4ッの橋を含めて 80番目の橋になります。

diamondちっちゃな旅は 京浜東北線 赤羽駅下車から 始まります

O222222志茂 橋

傍に 荒川治水資料館 (無料)在り

時たま船の往来 しゅんせつ船タンカー通る

diamond船が通ったあとは 夥しい白波群が 川岸に バタバタと

打ちつけて 暫くは波紋が キラキラ輝きを見せ ゆっくり

余韻を残しながら 治まっていきます。

O333333岩淵 水門

この門を 抜けたなら 待望の

    隅田川 

diamond落合川の 起点源流から橋を ひとつひとつ訪ねて

黒目川合流 (東久留米市)~ 新河岸川合流

(埼玉県朝霞市 和光市)~(東京都板橋区 北区)

遂に隅田川と合流。

diamond此処で荒川は 河口から上流22kmまで 人工的に造られてた

川と解る。 かってはその名の通り 凄まじい暴れ川で 遠大な

荒川放水路工事と共に 治まったそうです。

diamondその荒川の一部と 新河岸川が この水門から 合流します。

なみなみと潤う流れは 一気に川幅を広げて 大河のおもむきを

増してきます。

O444444新神谷 橋

水門から 堤防を5百m 進むと

流れは ろの字に 大きく湾曲し始める

diamondススキ 葦の そよぐ土手とは 暫しお別れで 工場の高い塀の

ような コンクリートの擁壁道がつづく。

それでも護岸補強工事と 「水辺に親しむテラス」の整備工事が

塀の内側で進んでいるのが 伺える。

diamondこの先墨田川は 荒川と 付かず離れず そして江戸川を含めて

三本の矢のように 東京湾に向かいます。

あやしくも楽しみな 江戸情緒を ふんだんに残す 隅田川は

この先 どのような様相を しめすのか・・・・・









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Comments

子どもの頃から、大きな川のある町で 土手道へ散歩に行ける距離の場所に住みたい…と思っていました。

今回のブログ記事を読みながら、そんなことをふと思い出しました。

川のある町… やっぱり、いいです!

Posted by: ONSAI | 12/21/2012 at 10:09

ONSAIさん、こんにちは!
いつもコメント、ありがとうございます。

今年もいよいよ押し迫って何となく慌ただしさを感じさせます。
木枯らし吹く冬はやはりウォーキングも二の足を踏みますが、
ごいんげさんの、お勧め橋巡り」は都心に向かって
最寄りの駅まで交通機関でいくので気分的に楽です。

これから隅田川沿いの下町を楽しみたいと思います。

Posted by: 亀の歩き | 12/22/2012 at 09:32

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