« April 2013 | Main | June 2013 »

05/31/2013

西武 東武 秩父鉄道 合同ハイキング

Y111111『 日本地質学 発祥の地

ジオパーク秩父の長瀞散策 』

秩父鉄道 長瀞駅~寶登山神社~

長瀞不動寺~上長瀞駅~自然の博物館~日本地質学発祥の地石碑

宮沢賢治の歌碑~岩畳~長瀞駅 = 約7km~約2時間半

diamond久しぶりの秩父長瀞駅に降りるのは2年ぶりか。最寄りの駅から

2時間以上 乗り継ぎ乗継ぎ 秩父電車は ガッタン ゴットンと

振動はげしく 連結部分は縦横に揺れて 車内の扇風機はゆっくり

なま温かい風を送ってきます。

やがて 山あいの瑞々しい青葉に染まる 駅舎が見えてきました。

diamondスタート受付 11時締切を 大きく 上回っていますが OKで 

駅前の 幅広の道を 寶登山神社に 向います。

Y222222寶登山 神社

秩父神社 三峰神社 秩父三社と云われ

本殿は銅葺き入母屋造りで江戸建築の美

diamond駅前から 桜並木の 広くてゆるい勾配の 参道をゆくと

山裾に 厳粛な 寶登山神社が ひっそりと 佇んでいます。

Y333333長瀞山 長瀞不動寺

秩父の山並みに 諸菩薩の雲集する所

春は通り抜けの桜 秋は七草巡り

diamond桜はオフ・シーズンで ただ並木の 青葉若葉が 生い茂る

峰づたいに 急勾配もある 細い道が くねくねと続きます。

スタートが遅れて ほぼ最後尾なので 前にも後ろにも人が

視えず 今回は しっかりマップと 道しるべ(赤い矢印)を

チェックしながら 山道を下りきると 上長瀞の駅が見えて

秩父特有の 石灰石を積み込んだ 貨物列車が 25両も

貨車を 繋いで 通り過ぎて 行きます。

Y444444埼玉県立 自然の博物館

『 日本地質学発祥の地 』 碑

ジオパーク秩父への いざない

diamond秩父の地形 諸々鉱物 地質の変化 タヌキ クマ等 生物の

展示など 見所は充分 暫し 館内に留まる。

敷地内に 宮沢賢治の 歌碑も在り

『つくづくと 「粋なもようの博多帯」 荒川ぎしの片岩のいろ』

賢治も顔を 映したであろう 川辺迄 下りると 赤や青色の

カヌーが練習していて 夏の風景が 其処にあります。

Y555555岩 畳

国指定名勝 天然記念物

自然が 創りあげた 芸術品

diamond川は生きてる ゴォ ゴォと 激流の音が 山間を突き抜け

そして静かな流れと 繰り返す 変化に富んだ荒川

その『長瀞ライン下り』 次々と舟が 船頭の巧みな 竿さばきで

通り過ぎて行く。 乗りたくも在り 乗りたくもなし

Y666666長瀞 ライン下り

岩畳の変化に富んだ 景観

長瀞くだり 船は瀬まかせ 主まかせ

diamond博物館前から 荒川沿い 哲学の道を行くと 足許の小道は

土から 砂の道と変わり 更に岩畳が ゴツ ゴツと 細かく

隆起したまま広がり 何処が道なのか 広場なのか分からない。

diamondそして ライン下り船着場の 石段を上がると 小道の両側に

お土産店が並び 氷 アイスと早や真夏のような 熱気を感じさせ

其処を 通り抜けると 長瀞駅前 ゴール受付が 待っています。

恒例 参加人員は? と聞くと

「 今日は暑くて 630人位かな 」と 首にかけたタオルで

汗を拭きながら 笑顔で 答えてくれました。

 





 


| | Comments (2) | TrackBack (0)

05/23/2013

バラの 祭典

Aaa1111『国際バラとガーデニングショウ』

恋するバラの 15周年 特別企画

オードリー・ヘップバーンが愛した庭

          会場=西武ドーム

diamond西武球場駅前 広場から 既にショウが 始まっていて

キッズパークや マルシェが広がり 中でも真っ赤な バラに

囲まれた 小さな教会が 目を引きつけています。

diamond場内はスタンドの上部が 外との吹き抜けに なっていて

季節に応じた 新鮮な色の帯を見せる 西武ドーム 独特の

素敵な スライドを見せています。

取り合えず スタンド上部に 腰を下ろしコーヒータイムします。

Abb2222真紅に 熟れる 薔薇

『 古代から 美と愛の 象徴 』

雑音など感じず真空な気持ちでスタート

diamond花びらに そっと触れれば カシャ カシャと 氷のように

砕けそう・・・・・

Acc3333ベル ロマンチカ

    大賞

バラ 鉢植 部分

diamond華やかで 上品な 黄色の群れは 空中に浮いて

微動だにしない 一瞬の静心を 感じさせます。

Add4444窓に 堤する 薔薇

    優秀賞

バラ バスケット 部門

diamond活き活きと 永遠に残りし 薔薇の窓

Aee5555バラと ガーデニングの 祭典

   休日の 楽園

心安まる 素晴らしい 空間

diamond此処に座して 日がな 眺めていても 飽くなきも・・

Aff6666オードリー・ヘップバーンが 愛した庭

ティン ティンハル ガーデン

晩年『庭園紀行』 案内役で世界を巡り

diamond如何にも ヘップバーンが 大好きだった英国の ガーデン

吸い込まれそうな 水と 緑の絨毯 奥の椅子が ひっそり

誰かを 待っているように 潜んで映る。

diamond場内人気一番の ガーデニングゾーンは 欧州風あり

優雅な 純日本庭園もあり ライフスタイル ガーデンなど 延々と

並び 其々の庭を 見回ると 花の宴は果てしなく 芳香な

薫りを後に 大きくため息ついて ドームを出ました。







| | Comments (2)

05/18/2013

西武鉄道 多摩モノレール 共同開催

P111111『 恋する バラの15年 』に

  出会いを求めて! 歩く

多摩モノレール高松駅前 緑町北公園~

玉川上水~豊鹿島神社~狭山丘陵~西武球場前駅ゴール

西武ドーム (国際バラとガーデニングショウ) =自由参加

約12Km~約3時間 ほぼ平坦な道

diamondいつもの ウォーキング受付を終えて 公園を過ぎると

立川市役所や 国立国語研究所 自治大学校 広域防災基地

等々 広大な土地利用が 型良く整備されて 道路も広く

街路樹の緑が 太陽の光に輝いています。

P222222玉川 上水

多摩川の羽村から 都内四谷迄の上水

福生市平和橋~三鷹迄上水緑道です

diamond「ケヤキ」 「カシ」等の繁る 緑のトンネルが 延々と続き

清流と天然のオゾンを浴びる 玉川上水がコースに 入っていると

ほんとうに ウォーキングの 楽しみが増してきます。

P333333豊鹿島 神社

慶雲4年(707)創建 歴史ある神社

狭山緑地を背に 都指定文化財です

diamond狭山丘陵一帯 土器時代からの 遺物や原始古代住居跡など

数多く 出土しており 早くから人が 住みつき 集落の発生も

古かったようです。

二本の 古木が 本殿を 見通す 鳥居のようです。

P444444狭山 丘陵

村山上ダム 多摩湖

ゆったり森の緑と 紺碧の空を映す湖

diamond此の 清々しい眺望 草むらで 車座になって食事を

したり 木陰で寝そべったりと ゴールも近づいて

リラックスした人が 多く見えます。

P555555西武 球場 前駅

折しも 薔薇の祭典の 開催

人と車が どっと増えた風景が広がる

diamond玉川上水から 狭山丘陵と 新緑が鮮やかで 分け入っても

分け入っても 緑は深く  織りなす自然を たっぷり満喫した

ゴールでした。

diamondさて 今年 15年目 あやしくも華美な

《 国際バラとガーデニングショウ 》開催が ゴール前で

自然のながれ 魅かれるように ドームへ 吸い込まれました。








| | Comments (2)

05/02/2013

落合川の源流から 橋を訪ねて(26)

T111111富岡 八幡宮

大江戸線 門前仲町駅 下車

江戸三大祭りの『水かけ祭り』で有名

夏祭り神輿に 水を掛けながら練り歩く 50基余の連合渡御

など 数々の荘厳な儀式が 行われます。

diamond橋巡り 最終の今回 永代橋に一番近い 下町の門前仲町に

降り 富岡八幡宮に お参りしてから 橋に向かいます。

T222222永代 橋

橋桁から 緩やかなアーチの美しい流れ

大正15年 橋長184m 幅員22m

diamond云わずと知れる 赤穂浪士が 本懐をとげ 此の永代橋を

渡って 高輪の泉岳寺へ 向った橋です。

また 歌人 吉井 勇は

『往き暮れし ろまんちっくの若人は 永代橋の欄干に椅る』

と 詠んでます。

T333333中央 大橋

白銀に光る 太いケーブルは 32本

主塔はX線で 五月人形の 兜のようだ

diamond中央区新川と 新しく開発された リバーシティを 結んで

臨海副都心へ通じる 重要な橋です。

点と線 間をつま弾けば はじけそう。

T444444佃 大橋

高層ビル群と 最もバランスの取れた橋

中央区から佃に移る『佃の渡し』で有名

diamond欄干が見えず 矢のように伸びる 緑の線 うるおいの水辺

テラスから望むと 辺りは 全く音もなく 速度の緩やかな

水上バスが水面を 揺らしながら 通り過ぎていきます。

T555555勝鬨 橋 

橋を訪ねてのゴールは 『かちどき』

昭和15年 橋長246m 幅員22m

diamond語呂が良く 勇ましい名の 勝鬨橋は 東洋一の可動橋で

中央部が『ハの字』に開き 船舶の往来を助けていましたが

陸上の交通量が 増加して 1970年から 『開かずの橋』

なってしましました。

T666666落合川 源流から橋を訪ねて 隅田川

到る所に武蔵野の原風景が見える

『 水と緑と ふれあいの まち 』

diamondその東京都 東久留米市に流れる清流 『落合川』

最上流の橋から 1回 4つの橋を 目安に 東京湾迄の

小さな旅は26回 104番目の最終橋にやっと辿りつきました。

diamond平成23年9月8日 落合川の 名もない橋から スタート!

先ず黒目川(東久留米市)と合流し 埼玉県新座市~朝霞市で

新河岸川に合流し 和光市~東京都へと入る。

荒川の分流と一所に 隅田川が誕生し 大河となり 東京湾へ 

約1年9か月ぶりに ゴールしました。

diamond流れゆく 隅田川 勝鬨橋の 中央開閉部に立ち 波路はるか

浜離宮庭園から 芝浦お台場と 夢のレインボーブリッジも

望める 想いを抱き 視線を泳がせていると 目前に 遊覧船が

入ってきて ゆっくり ゆっくり 白線を引いて 一頻り

時を置きながら ほんのり 小さな点となり やがて

東京湾の靄のなかに 消えてゆきました・・・・・










| | Comments (2)

« April 2013 | Main | June 2013 »