08/16/2007

愛読書

Img_1064jpg2222 著書 宮本 輝

流転の海          第一部

地の星~  流転の海  第二部

血脈の火~流転の海   第三部

天の夜曲~流転の海   第四部

流転の海 『 汽車は 15時間かかって 岐阜から大阪駅に

着いた 』 この文章から 主人公 松坂熊吾の 人生劇場が

始まります。 戦争中に 自動車の部品の 貿易で一財産を

築いたが それを太平洋戦争で 失い 戦後の 闇市風景から 

物語が 拡がっていきます。

Img_1041_2jpg1111 花の回廊~  流転の海  第五部

何時ものように 本屋でブラブラ してると

新刊売場で 宮本輝 の本が目に入りました

最初の 流転の海 を手にしたのは何年前か

たしか 1984年 発行だから・・・

この本に出会った時は 何んと言い表していいのか ずっしりと

重い宝石を 手にしたような 不思議な 気持ちでしたが 今回

第五部ですが 作者の弁では まだまだ 6・7・8・部と 続く

ようです。 なにしろ主人公の 松坂熊吾に 惚れこんでしまい

読書中は 熊吾に なっている自分がいて とにかく理屈抜きで

面白い~ 

ページを めくると 新しい紙の においが 微かに匂う!!

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